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新型コロナウイルス/「ただの風邪」

 新型コロナウイルスは「ただの風邪」。
 と聞くとお前らは、
 「歯痛よりも軽いものだ」と私が主張していると思うだろう。
 (そして私の主張を否定する)

 しかし、従来の風邪ウイルスでも肺炎を起こすし、
 肺炎になったら、血中酸素飽和度が低下して、
 基礎疾患は悪化するし、血栓にもなる。
 従来の風邪ウイルスも新型コロナウイルスも、まったく同じ。

 しかし、風邪ウイルスが原因の血栓なのに、
 その原因が分からず、急性心不全で済ませていたり、
 風邪ウイルスによって基礎疾患が悪化したのに(「ただの風邪」関連死)、
 基礎疾患での死亡とされてきた。

 本当は「ただの風邪」で亡くなる危険性は想像以上に高いのに、
 医学が未熟なために、それらが見落とされてきた。

 従来の風邪ウイルスの感染方法も(呼吸感染)、
 肺炎になるメカニズムも、
 肺炎によって引き起こされる影響も、
 新型コロナウイルスと同じ。
 この意味で、私は「新型コロナはただの風邪」と言っている。
 新型であっても、ただのコロナウイルス。

 お前らは、
 歯痛よりも軽い「従来の風邪」と、
 死の伝染病「新型コロナウイルス」と、
 二つのものを考えているだろうけど、
 私は、その二つは同じ程度のものだと思っている。
 これまで見過ごされてきた「従来の風邪」の怖さが、
 新型コロナによって、初めて意識されるようになった。
 見逃されてきたものが「見える化」されただけ。

 そもそも風邪ウイルスは常在していて、
 日常的に、微小な肺炎は起きているだろう。
 しかし、微小な肺炎では、血中酸素飽和度の低下もわずかで、
 細胞の新陳代謝への影響もほとんどない。血栓の危険性も。
 しかし(季節的に)ウイルスが増えるときがあって
 (それは人体や動物が増やすのだが)、
 ウイルスが蔓延すると、深刻な肺炎になる人も出てくる。と思われる。

 感染症法の分類を「5類」にすることに私が否定的なのは、
 従来の風邪でも、院内感染による「ただの風邪」関連死が起きていたはず。
 しかし、従来の風邪を全く分かっていなかったために、それが見過ごされてきた。
 新型コロナを5類にしたら、「ただの風邪」と同じように、死者が増えるだろう。

 ただし、恐怖を煽ると被害が増える「インフォデミック」な側面があって。
 だから私は「新型コロナはただの風邪なんだから気にするな」と言っている。
 だって、お前らは今まで、本当はそこそこ死ぬ危険性がある従来の風邪を気にしていなかったじゃん?

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新型コロナウイルス

 25日のTBS『ゴゴスマ』に三鴨廣繁が出ていて。
 いまだに接触感染を信じているみたい。
 手にウイルスが付着していたとして、
 その手で目をこすると、目の粘膜で感染する、と。

 で?
 目の粘膜に感染したとして、その感染で、どうやって肺炎を起こすのか?
 そのメカニズムはどうなっているのか。
 そこをMCの石井亮次が聞くべきなんじゃないの?

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カント/物自体は知りえない

 『ニーチェクラブ』の掲示板に、カントの『純粋理性批判』が書き写されていて。
 (著作権的に大丈夫なのか?)
 (まぁ訳者や出版社が「関心を持ってもらえる」と見逃す場合もあると思うけど)
 それを私もちょいちょい読んでいて。
 気になったところがあると、図書館から『純粋理性批判』を借りてきたりしている。

 ベーコンの『ノヴム・オルガヌム』は、もうとっくに読み終えていて。
 これについて何か書こうと思っているが、『純粋理性批判』のほうに迷い込んでいる感じ。
 でも、『純粋理性批判』で、何か確信を得るまで待つとなると、いつになるか分からないので、
 分からないまま、何か書くことにする。


 お魚くわえたドラ猫っているじゃん?
 それを人間がマネをすると「おえっ」って吐きそうになるじゃん?
 猫が感じる味と人間が感じる味が違う。
 猫と人間では味覚(感覚器)が違う。
 そうするとどっちが魚本来の味なのか?
 魚の客観的な味とは?

 また、人間の視覚では紫外線を見ることはできない。
 見える色は感覚器に限定されている。
 そもそも、色をこのように見ているのも、視覚という感覚器の性能によるもの。
 感覚器の作りが違えば、違うように見えていたはず。

 本来の自然「物自体」を知りえないのは、感覚器を通して知覚するから。
 感覚器によって知覚する自然は異なる。
 人間が知りえるのは、人間にとっての(人間の感覚器を通した)自然であって、
 (だからどうしても誤謬が入り込む)
 (また、(カントが言っているかは知らないが)知覚の前に「思い」がある)
 (この「思い」があるから、実験や観測しても、その評価で間違える)
 それは本来の自然「物自体」とは異なるはず。

 そういうことをカントは、超越論的原理論の「空間について」の終わりのほうで言っているよね?
 ↓『純粋理性批判上』イマヌエル・カント/訳=原佑(平凡社ライブラリー)P157
酒の美味は、(略)その酒を味わう主観がもつ感官の特殊な性質に属する。


 カントが言う「純粋」。
 ↓『純粋理性批判上』イマヌエル・カント/訳=原佑(平凡社ライブラリー)P146
 私は、感覚に属するものがそこでは何ひとつとして見いだされないすべての表象を、純粋(超越論的な意味において)と名づける。

 色や味は「純粋」ではない、と。
 (私の用語で「純粋経験」というのがあるが)
 (私とカントでは「純粋」の意味が異なる)
 (私のほうが別の言葉を捜すべきだが、思いつかない)
 (私の「純粋経験」は、伝統的には「天上界」だが、これでは誤解されるだろう)


 ↓『純粋理性批判上』イマヌエル・カント/訳=原佑(平凡社ライブラリー)P146
 私たちが或る対象によって触発されるかぎり、その対象が表象能力へと働きかけた結果は、感覚である。感覚をつうじてその対象と連関するそのような直観は、経験的と呼ばれる。経験的直観の規定されていない対象は、現象と呼ばれる。

 かなりの悪文。
 以前、「(カント研究者の)御子柴善之は現象/仮象を分かっているのか?」と書いたが。
 元々のカントの用語がおかしい。

 色そのものを表象することはできない。
 ←この赤は、光があるから赤い。
 記憶の中には光がないから、そのものがあるのではない。
 記憶の中にあるのは概念化された「赤」。
 表象するのは、概念である「赤」。

 スピノザは、「どんな珍説でも、その人の中ではスジが通っている」と言う。
 カントの中では、これはこれで意味をなしているのだろう。
 このカントの悪文を、一般的な意味に置き換える作業が必要になる。
 (カントは79歳で亡くなるが、その晩年は痴呆症だったらしい)
 (『純粋理性批判』は57歳のときに完成するが、この頃からボケていた、ということはないよね?)

 ↓『純粋理性批判上』イマヌエル・カント/訳=原佑(平凡社ライブラリー)P156
空間というこの述語は、諸物が私たちに現象するかぎりにおいてのみ、言いかえれば、諸物が感性の対象であるかぎりにおいてのみ、それらの諸物に付加される。

 色そのものと同様に、空間そのものも(表象することができない)感性の領域(=空間は悟性の領域ではない)、
 と言っているなら同意するのだが。
 空間が諸物に付加されている、というのも同意。

 私としては、
 知覚しているのが現象。感性の領域。
 表象は悟性の領域。表象するのは概念。
 としたほうが分かりやすくない?と思うんだけど。
 でも、先入観で知覚することもある(それは仮象となる)。
 先入観は悟性の領域か。
 うーん、いまいち詰めきれない。


 なぜ私がカントを気にするのか、と言えば、
 まず西田幾多郎がカント研究者だったこと。
 それから、ショーペンハウアーがカントの後継者を自任していたこと。
 西田幾多郎とショーペンハウアーには期待するものがあるから、カントも避けては通れないだろう。


 この前、「魂とは何か」を考えたが。
 4つくらい文章(要素)を思いついて、それをこねくり回せば答えが出るはず、
 という感覚があった。
 それを文章にして明確化するのが面倒で。
 「なるようになるだろう」と放っておいたら、1つの要素しか思い出せなくなった。
 まぁそれはどうでもいいが。
 その「魂とは何か」の答えに、カントのような認識論は必要ないはず。

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新型コロナウイルス/ブレイン・フォグ

 ↓『NATIONAL GEOGRAPHIC』コロナ感染で人格が変わる? 脳研究でわかってきたこと(2022.01.08)
 2020年の前半、新型コロナウイルスの感染者が爆発的に増加していた米ニューヨーク市で、尊敬される救急医ローナ・ブリーン氏が自死した。49歳だった彼女は、ニューヨーク長老派アレン病院の医長を務めており、聡明で、精力的で、有能な人物と評価されていた。精神疾患の病歴はなかったが、新型コロナに感染したことで状況は一変した。

 ブリーン氏は同年3月18日に発症し、10日間の闘病を経て仕事に復帰した。しかし家族は心配していた。氏が混乱し、優柔不断になり、異常な興奮や硬直が見られ、疲れ切っていたからだ。何かがおかしい。家族はブリーン氏をバージニア州の実家に連れて帰り、バージニア大学医療センターの精神科病棟に入院させた。しかし彼女は4月26日、退院した直後に自ら命を絶った。

 当時の医師たちは、新型コロナウイルスが肺と心臓だけでなく、脳を含む他の臓器にも影響を及ぼすことを知ったばかりだった。米コロンビア大学アービング医療センターの神経科学者で精神科医でもあるモーラ・ボルドリーニ氏は、「重いうつ状態、幻覚、パラノイア(妄想性障害)などで来院した人々を、新型コロナ感染症と診断することはめずらしくありませんでした」と話す。

 パンデミック(世界的大流行)が約2年に及ぶ今、新型コロナによる神経症状は長引いたり強まったりすることが明らかになってきた。驚くほど多くの患者が、回復後も頭にもやがかかったような「ブレイン・フォグ」に悩まされており、不安や抑うつ、考えがまとまらない、記憶力が低下する、言葉が出にくいといった症状に苦しんでいる。感染時に入院するほど重症だった人だけでなく、軽症だった人でもそうなることがある。

 現在、こうした神経学的な問題は、「新型コロナ後遺症(ロングCOVID)」と呼ばれる大きな症候群の一部として認識されている。

 ボルドリーニ氏は、新型コロナ後遺症の症状の一部が、他のウイルス感染症や、外傷性脳損傷、あるいはパーキンソン病、アルツハイマー病、ハンチントン病などの神経変性疾患といった、脳や人格に影響を及ぼすさまざまな慢性疾患の症状によく似ていると指摘する。これらの疾患は、人が世界を経験し、解釈し、理解するしかたを根本的に変え、感情を不安定にし、自分自身についての考え方や他者との接し方に影響を及ぼすことがある。

 こうした症状の多くは、背後にあるメカニズムがほとんどわかっていないが、炎症が重要な役割を担っているのではないかと考える研究者が増えてきている。新型コロナ感染症では、炎症性サイトカインというたんぱく質が大量に産生されて制御不能な免疫反応を引き起こし、脳細胞を永久的に損傷したり破壊したりすることがある。

 脳が損傷されると「以前とは別人のようになってしまうこともあります」とボルドリーニ氏は言う。

(略)

 新型コロナ感染者の中には、衝動的あるいは不合理な行動をとるようになった人もいる。50歳の元海兵隊員でドキュメンタリー写真家のアイバン・アガートン氏もその一人だ。2021年初頭に新型コロナから回復したあと、被害妄想的になった。人に尾行されていると恐れ、自宅の外にSWAT(特別機動隊)が陣取っていると思い込んだ。結局、精神科病棟に2度も入院することになった。

 新型コロナによる精神症状は、時間がたてば治癒する場合もある。アガートン氏も、6月までに完全に回復したという。しかし、症状がいつまで続くかは誰にもわからない。2021年5月11日付けで医学誌「Journal of the Neurological Sciences」に発表された論文によると、新型コロナで入院した395人を対象に調査したところ、91%が、退院から半年経っても認知障害、疲労、抑うつ、不安、睡眠障害、日常生活に戻れないなどの問題を抱えていたことがわかった。

(略)

 これらの症状に共通するのは、長引く脳の炎症だ。脳炎は頭部の外傷や神経変性疾患に伴って起こり、脳細胞を減らしたり、脳に悪影響を及ぼしたりすることがわかっている。

 炎症自体は、ウイルスなどの侵入者を排除する免疫の正常な反応だ。免疫系が異物に対して攻撃を開始すると、炎症を引き起こす多くの免疫細胞が血流中を循環する。厄介なことに、新型コロナ感染症やその他の疾患では、これらの免疫細胞が、通常は通り抜けられない血液脳関門(血液中から脳組織への物質の移行を防ぐしくみ)を突破してしまう可能性がある。

 米カリフォルニア大学ロサンゼルス校医学大学院の運動障害プログラムを率いるジェフ・ブロンステイン氏は、炎症が制御不能に陥るとニューロン(神経細胞)を殺してしまうかもしれないと話す。「新型コロナ感染による神経学的症状のほとんどは、炎症や免疫反応を介した間接的な影響の結果であるように思われます」

 炎症は脳の代謝も阻害しているようだ。研究者らは、炎症がセロトニン(気分、食欲、睡眠を調節する神経伝達物質)の流れを妨げ、代わりにニューロンにとって有害な物質を体に作らせているのではないかと考えている。

(略)

 新型コロナウイルスは、脳に炎症を引き起こすだけでなく、脳細胞に直接感染する可能性もある。カリフォルニア大学サンディエゴ校の神経学者ジョゼフ・G・グリーソン氏は、「新型コロナウイルスが特定の種類の脳細胞に感染して増殖し、それから他の種類の細胞に感染できることを示す証拠を発見しました」と話す。

 感染しやすい脳細胞は星状膠細胞(アストロサイト)という神経組織を支える細胞だと、カリフォルニア大学サンフランシスコ校の神経科学の博士研究員マデリン・アンドリューズ氏は説明する。星状膠細胞は脳と脊髄に多く存在し、ニューロン間の伝達の調節や、血液脳関門の形成など、さまざまな役割を果たしている。

「星状膠細胞が新型コロナウイルスに感染すると、機能が変化し、健康な脳を維持する役割を果たせなくなる可能性があります」とアンドリューズ氏は言う。

 新型コロナウイルスは、毛細血管を収縮させたり、その機能を阻害したりすることによって、ニューロンへの血流を減少させる可能性もある。新型コロナによる脳卒中は、血流の減少により脳に酸素が届かなくなるせいかもしれない。グリーソン氏は、「脳は非常にデリケートなので、血流や脳細胞の健康状態に変化が生じると、脳機能が永久的に変化してしまうおそれがあります」と話す。

 ウイルスによる認知機能の重大な障害を防ぐにはどうしたらよいかなど、まだ多くの疑問が残っている。ボルドリーニ氏は、免疫系をあまり長期にわたって激しく戦わせないことが重要だと指摘する。

 免疫系の過剰反応を防ぐために、さまざまな治療が行われている。入院患者には、抗ウイルス薬「レムデシビル」の点滴投与が承認されている。また、新しい経口抗ウイルス薬である米メルクの「モルヌピラビル」と米ファイザーの「パクスロビド」は、重症化するリスクのある患者の入院と死亡を減少させることが示されている。これらの薬はウイルスの増殖を阻止するため、過剰な免疫反応を防げる可能性がある(編注:日本では新型コロナに対してレムデシビルとモルヌピラビルの使用が承認されている)。

 炎症そのものを抑える薬も使われている。副腎皮質ホルモン(ステロイド)、サイトカインの一種であるインターロイキン6(IL-6)の阻害薬、関節リウマチの治療薬であるJAK阻害薬がそれに当たる。
(略)


 ↑「可能性」として語られているのは、だいたい間違っているが。
 新型コロナによって「ブレイン・フォグ」と呼ばれる神経症状が現れる、と。

 以前書いたものの繰り返しになるが、
 なぜウイルスで肺炎になるのか?
 ウイルスは、RNAがあるタンパク質。
 それが肺に吸い込まれると、(ウイルスはタンパク質だから)肺細胞の新陳代謝に取り込まれる。
 新しい肺細胞が作られる代わりに、ウイルスのRNAによって、ウイルスが作られる。
 新しい肺細胞が作られなかったから、肺細胞は壊れる。
 (血中酸素飽和度が低下する)
 壊れた細胞の修復のためタンパク質が集められる。
 (このとき倦怠感を感じる)
 このタンパク質が炎症。
 炎症は修復作用。
 サイトカインストームは若い人に起こりやすいが、
 そのサイトカイン=タンパク質は修復作用で、若い人ほど傷が治りやすいから。
 サイトカインが血中に増えると、そのサイトカインが血管に詰まり、血栓になることがある。
 (↑この中に、珍説が4つ入っている)
 (だから、お前らが理解できるとは思っていない)

 で、さらに珍説を続ける。
 血中酸素飽和度が低下するとどうなるのか?
 細胞の新陳代謝が阻害される。
 細胞の代謝が阻害されると、新しい細胞が作られなかったのだから、細胞は壊れる。
 細胞が壊れたら、細胞の修復のために炎症になる。
 (この炎症のタンパク質が、血管の詰まり=血栓になることもある)
 (血中酸素飽和度の低下で血栓になりやすくなる)

 基礎疾患がある人は、その弱っている臓器から壊れるだろう。
 (血中酸素飽和度の低下で、弱っている臓器の代謝が阻害されて)
 肺炎で基礎疾患が悪化する。
 (だから新型コロナウイルスなどの風邪ウイルスで直接、亡くなることはない)
 (風邪ウイルスで肺炎になる)
 (その肺炎によって、血栓や基礎疾患の悪化がおきる)

 血中酸素飽和度が低下すると、脳細胞の新陳代謝も阻害されるだろう。
 これがブレイン・フォグの原因だと思う。
 上記記事では「炎症は脳の代謝も阻害しているようだ」と言っているが、それは間違い。
 炎症は悪くない。
 (ただし、脳の血栓の原因にはなりえる)
 この場合のブレイン・フォグは、回復しやすいのだろう。
 「新型コロナによる精神症状は、時間がたてば治癒する場合もある。アガートン氏も、6月までに完全に回復したという」


 これも以前書いたが、
 闇雲に炎症を抑える薬を使うのはやめれ。

 肺炎になったときに炎症を抑える薬を使うと、
 肺細胞の修復が不十分になって、肺細胞が線維化して、呼吸困難が長期化するのではないか?
 炎症を抑える薬は、血栓になるリスクと天秤にかけて使わなければならない。

 で、血中酸素飽和度が低下すると、脳細胞の新陳代謝も阻害され、炎症が起きる。
 で、炎症を抑える薬を使うと、脳細胞の修復も不十分になる。
 これが長期化する(後遺症としての)ブレイン・フォグ。


 ↑ほぼ、一行ごとが珍説だから、お前らは理解できないだろうけど。

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2:R /ミールミドン擲弾兵  /デバッファー/水

 て言うか、上位のメンツが変わらなければ、使用キャラも先月と変わらないが。

 新キャラのベローネは、そんなに使われていない。
 私としては、ミカエルよりも重なっているから、ミカエルを育てるよりもベローネのほうが楽なんだが。
 ベローネ使えないの?

 ひそかに追加された水属性のエルフ守護者も使われていない感じ。


 「試練」の重要度が分からなくて、「とりあえずレベルを上げとけ」でやってたが。
 試練のクエストをクリアできたら、試練を優先したほうがいい感じ。

 「レベルよりも試練だ」と分かって、育ててたキャラを初期化した。
 まぁ、90%の素材は戻ってくるから、そんなに痛手ではないが。

 英雄選択券を使って育てたランスロット、リリア、サスカッチ弓兵(水)は、失敗したかも。

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