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ウクライナ侵攻/陰謀論

 このブログ。
 アナライズを設定していないんで、何人見ているか知らないんですが。
 でも、もし見ている人がいるとしたら、こういうのが見たいんだろ?
 って、ことで。


 ロシア軍によるウクライナ侵攻。
 まぁ普通に考えて、あのプーチンが判断を間違うはずがない。
 間違うとしたら、誰かにハメられているパターンだが。
 今のところ、それを疑う状況にはない、と思う。

 ↓『櫻井ジャーナル』公然とロシア侵略を進めてきた米英にとって止めの一手がウクライナのNATO化(2022.03.14)
 ウラジミル・プーチン露大統領がドンバス(ドネツクやルガンスク)の独立を承認する2日前、ウクライナの政治家、オレグ・ツァロフは「大虐殺が準備されている」と題する緊急アピールを発表していた。ボロディミル・ゼレンスキー大統領がごく近い将来、ドンバスで軍事作戦を開始するという情報をキエフから得たというのだ。
 それによると、この地域を制圧した後、キエフ体制に従わない住民を「浄化」するという内容で、西側からの承認を得ているともしていた。この作戦と並行してSBU(ウクライナ保安庁)はネオ・ナチと共同で「親ロシア派」の粛清を実行することにもなっていたとされている。戦闘が始まった後、ロシア軍はウクライナ軍が残した文書を回収、3月にドンバス(ドネツクやルガンスク)をウクライナ軍は攻撃する計画だったことが判明したという。こうした計画をドンバスやロシア政府が察知していた可能性はある。
(略)


 ↑これがウクライナ侵攻の引き金だったのだろう。
 ウクライナ側が「大虐殺を計画している」とリークして、
 ドネツクとルガンスクがロシアに助けを求めて、
 ロシアが独立を承認して、ウクライナ侵攻。

 問題は、ウクライナが本当に大虐殺を計画していたのか?
 おそらく偽情報。
 その偽情報をロシア側に流して、ロシアがそれを信じて軍事侵攻したら、
 ウクライナは西側諸国を味方に付けて、プーチン終了。
 というのが、ウクライナの計画だったと思う。

 で、2月21日の国家安全保障会議のテレビ中継で、対外情報局長官のナルイシキンが、
 「まだ外交交渉の余地があるんじゃないかな~」みたいなことを言って、プーチンに怒られていたが。
 ロシア側も「大虐殺」は偽情報だと分かっていたのでは?
 でも、この偽情報はウクライナ側からの宣戦布告に等しく、ウクライナが望むとおりロシアは軍事侵攻した。

 で、ロシアの大義名分は「大虐殺を防ぐ」だから、
 核施設や生物化学的な研究施設を確保するのが、最優先の目標になっている。

 結局、どちらにも大義名分はあるから、戦争に勝ったほうの正義が採用される。
 (ゼレンスキーが裁かれる場合、偽情報だったとしても「大虐殺」の計画が事実となる)
 (ゼレンスキーが「それはロシアに軍事侵攻させるための偽情報だった」と弁明しても)
 (罪の重さはそんなに変わらないだろう)

 ゼレンスキーは、プーチンをハメて軍事侵攻させた時点で勝ちと考えただろうけど、
 プーチンは、それでも勝てると思っているはず。


 ↓『植草一秀の『知られざる真実』』ウクライナ戦乱:三つの留意点(2022年3月20日)
(略)
2019年に大統領に就任したゼレンスキー氏は東部の平和確立を公約に掲げたが、大統領就任後にミンスク合意を踏みにじる方向に転向した。
ミンスク合意を踏みにじり、ロシアと軍事対決する方向を鮮明にした。
その結果として今回のウクライナ戦乱が発生している。
そのゼレンスキーの最大の支援者がウクライナ・オリガルヒのイホル・コロモイスキー氏。
このコロモイスキー氏がウクライナ極右勢力最有力支援者の一人。
すなわち、ネオナチと呼ばれるウクライナ極右勢力とゼレンスキー大統領が表裏一体の側面を有しているのである。
(略)


 ↑”ミラーマン”として一躍有名になった植草一秀のブログから。

 「ゼレンスキーは俳優から大統領になった」と言われているが、
 私は「大統領にするためにドラマを作った」と思っていて。
 ゼレンスキーの「中の人」は、ドラマのスポンサーあたりか?と思っていた。

 植草一秀によると「中の人」はイホル・コロモイスキーらしい。
 このコロモイスキーがネオナチである、と。
 (コロモイスキーの名前は『櫻井ジャーナル』のほうが先に出していたと思うが)
 (『櫻井ジャーナル』によると、ネオナチはコロモイスキーだけじゃないみたい)
 (オリガルヒすべてがネオナチなのか?)


 ↓『ウィキペディア』イーホル・コロモイスキー
(略)
ウクライナの実業家、政治活動家。 2014年3月から2015年3月までドニプロペトロウシク州知事。
(略)
ソヴィエト連邦ウクライナ・ソビエト社会主義共和国ドニプロペトロウシクで、ユダヤ人技術者の家庭に生まれる。
(略)
2012年フォーブス誌ではウクライナ3位の富豪である。
(略)
コロモイスキーは1+1メディアグループ株の70%を保有し、同グループのテレビ局の一つ1+1ではウォロディミル・ゼレンスキーがウクライナ大統領役を演じたドラマ『国民の僕』が放送されていた。
(略)


 ゼレンスキーのドラマを放送したテレビ局の所有者がコロモイスキー。

 ↓『ウィキペディア』イーホル・コロモイスキー
2014年のロシアによるクリミアの併合を受けて、クリミアにあったコロモイスキーの資産はクリミア共和国によって国有化された。クリミアの首長セルゲイ・アクショーノフによればこれは「彼(コロモイスキー)はロシア市民が殺害されているウクライナ東部での特別反テロ作戦(ATO)の主唱者かつ資金提供者の一人であることから、完全に正当化される」という。

 クリミア併合によって、クリミアにあったコロモイスキーの資産は没収されている。
 これがコロモイスキーがプーチン失脚を狙う動機だろう。

 ↓『ウィキペディア』イーホル・コロモイスキー
2014年4月、コロモイスキーはロシア側が支援する武装勢力の捕獲に懸賞金を掛け、武器の引き渡しに対しても報奨金を出した。またドニプロ大隊(Dnipro Battalion)の創設に1000万ドルを費やしたとみられており、この他にアイダール大隊、アゾフ大隊、ドニプロ1、ドニプロ2、ドンバス志願兵大隊の各部隊にも資金提供したとみられている。

 ロシアが要求している「非ナチ化」とは、
 オリガルヒの私兵・パラミリタリーの解体か?
 オリガルヒの財産没収とか追放とか裁判にかけるとか、
 そこらへんまで要求しているのなら、停戦はまとまらないだろう。

 ↓『ウィキペディア』イーホル・コロモイスキー
2021年4月、アメリカ合衆国はコロモイスキーとその妻、子供らに対し、コロモイスキーがドニプロペトロウシク州知事在任中に不正な蓄財をしたとして合衆国への入国を禁止する処分を下した。米国務長官アントニー・ブリンケンは次のように述べた
「今回の措置は彼の知事在任中の行動に基づくものだが、私は彼(コロモイスキー)が今現在行っている、ウクライナの民主的プロセスと制度を台無しにする行為についても、ウクライナの将来を深刻な脅威にさらすものとして懸念を表明しておきたい」


 アメリカの対応が何か変なのは、
 アメリカはコロモイスキーを犯罪者認定していて、
 その犯罪者が支配している、ウクライナ政府への支援には限界があるからでは?

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ウクライナ侵攻

 なにせ私はアメリカ大統領選をハズしたわけだから。
 自分の予測能力を全く信じられないのですが。


 ロシア軍によるウクライナ侵攻。
 ロシアが敗北する可能性はあるのだろうか?

 1)アメリカ・EUの参戦。
 2)中国が裏切る。
 3)プーチンが側近にハメられている。
 4)経済破綻。
 5)長期化で厭戦気分。

 4は、2の中国の裏切りがなければ、ないと思う。
 5は分からない。
 1~3は、どれか1つでも満たせば、ロシアは敗北するだろう。
 その可能性はあるのか?


 やっぱり、ロシアが都市を攻撃する、というのが理解できない。
 だって、ロシアが都市を攻撃してもメリットがない。
 都市を攻撃するよりも、もっと優先度が高い攻撃目標があるでしょ?
 限りがある弾薬をなぜ都市攻撃に使うのか?
 合理的ではない。

 ウクライナ国民が被害者、というのは、すべての人が認めている。

 問題は、
 ゼレンスキーは、プーチンが都市を攻撃していて、
 ロシア(プーチン)は、ウクライナ(ゼレンスキー)が都市を攻撃している、
 と、主張が異なる。

 で、プーチンには都市を攻撃する動機がない。
 (それはお前らも認めていて、だから「プーチンは正気を失った」とか言っているんでしょ?)

 でもゼレンスキーには、現在起きている、まさにそれ、
 「プーチンは許せない」と思わせるために、という動機がある。


 ↑これを公開してもいいものか、1週間くらい悩んでいて。
 もうメンドクセ。

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ウクライナ侵攻/ロシアの理屈

 ロシア側の理屈を考えてみた。

 ・ロシアは核攻撃をするのか?
 ウクライナに対しては、しない。
 ウクライナはロシア圏だから。

 でもEUが参戦した場合は、EUに対しては核攻撃を行なう。
 EUはロシア圏ではないから。
 たしかロシアは、「第三次世界大戦は核戦争だ」みたいなことを言ってなかったっけ?
 さすがにロシアでも、NATO加盟国すべてを相手にはできない。
 ロシア軍がEUに進軍することはないが、核攻撃で終わらせる。
 というか、ロシアでは核攻撃を行なう状況が決められているはず。
 そういう状況になれば、事務的に行なうはず。
 だからEU/NATO次第。
 歴史においては「ウクライナ・ナチスに加担したEUが悪い」と正当化されるはずだから、
 ロシアは核攻撃を躊躇しない。

 ・ロシアは短期決戦を狙っていない。
 テレビでは「ロシアは短期決戦を狙っていたが、計画通りに進んでいない」
 みたいなことを言っているが。
 その「短期決戦を狙っていた」という発表がロシア側からはない。
 今の状況が「計画通り」という発表はあったはず。
 もしロシアが短期決戦を狙っていたのなら、もっと航空戦力を使っているはず。

 短期間で制圧しても、ウクライナ国民からの反発が強くて、どうにもならなくなる。
 ウクライナ国民が「ウクライナを攻撃しているのはウクライナ」と気がついたタイミングで、
 ロシア軍は解放軍として進軍する。
 ウクライナ国民からの反発はなくなる。
 プーチンがウクライナ国民に「ウクライナ政府を倒せ」って呼びかけていなかったっけ?
 (問題は、ホロコーストを受けている側は、それがホロコーストだとは気がつかないこと)
 (たとえばユダヤ戦争において、フラウィウス・ヨセフスが行なったのもホロコーストだと思うが)
 (自殺させられたユダヤ人たちは、だまされているとは分からなかっただろう)
 (ウクライナ国民がホロコーストだと気付くまでには時間がかかると思う)

 ・都市攻撃しているのは?
 なぜウクライナ軍はウクライナの都市を攻撃しないのか?
 ロシアの主張は「ウクライナがウクライナ国民を攻撃している」であって。
 それを事実と思わせるなら、ロシアがウクライナ軍のフリをして、都市を攻撃するだろう。
 だから、見かけ上、ロシア軍が都市を攻撃することはない。
 ウクライナ軍がウクライナの都市を攻撃して、
 その自称ウクライナ軍が「本当はロシア軍ではないのか?」という問題が起きるはず。

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ウクライナ侵攻

 うーん。
 こういうのも、新型コロナと同様に、書かないほうがいいんだろうけど。

 ロシア軍によるウクライナ侵攻。
 ロシア側の主張は、これはこれでスジは通っていて。
 スジは通っているんだけど、それが正しいのか、判断できる情報がない。
 そういうことで、判断停止している状況。

 「スジが通っている」というのは、
 ロシアの主張では、ロシア軍が攻撃しているのは軍事施設のみ、ということで。
 そうすると、じゃあウクライナの都市を攻撃しているのは誰?となって、
 ロシアじゃなかったら、ウクライナとなる。
 (消去法で。二者しかいないんで)
 (ウクライナ政府とは違う、ウクライナ民族主義者の可能性もあるが)
 (いや、ロシアの主張を信じるとしたら、という仮定の話で)

 山本七平によると、ホロコーストとは自国民殺し。
 もし、ウクライナがウクライナ国民を攻撃しているなら、これはホロコーストで、
 ロシアが主張するようにウクライナはナチスと同じ、となる。

 ↓『BBC』ウクライナ侵攻をロシアのテレビで見る まったく別の話がそこに(2022年3月4日)
ロシアの国営テレビが映し出す「現実」が、いかに現実と違うか。日本時間3月2日午前2時の画面が、その典型例だった。BBCワールドニュースは、ウクライナの首都キーウ(キエフ)でロシア軍がテレビ塔を砲撃したという速報で始まった。同じ時にロシアのテレビは、ウクライナの都市を攻撃しているのはウクライナだと伝えていた。

 ロシア国内ではそういう感じで伝えられているらしい。

 なんというか、どちらかの側に立つとしたら確信が欲しい。
 その確信を得られる情報がない。

 ロシアが制空権を握っているはず。
 ロシアが都市を空爆しているなら、「ロシアの主張はウソだ」となるのだが。

 ↓『AFP』プーチン氏、ウクライナ都市空爆を否定 「プロパガンダ」主張(2022年3月5日)
ロシアのウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領は、ドイツのオラフ・ショルツ(Olaf Scholz)首相との電話対談で、ロシア軍がウクライナの都市を空爆していることを否定した。ロシア政府が4日、発表した。

 うーん。
 今の時点では何も分からない。

 ↓『Twitter』大石あきこ れいわ新選組 衆議院議員(2022年2月28日)
(略)
国会あげて「どっちの国につくか」という表明の決議はマイナスになる。
だから反対する。


 「れいわ新選組」のホームページにある声明自体は「なんだかな」と思うものの。
 ↑この、大石あきこの判断を、私は支持したい。

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