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雑記

 『エックス』◆QgkJwfXtqk@led_rider(2023年7月27日)
後、反ウクライナと言うか反パクスアメリカーナと言うかなヒト
反米と言うか反EUを拗らせてたり、カタストロフィが大好きっぽいのがにゃんともー
そこで失われているのは命だよ?
とか、国際秩序が失われた場合の影響、本邦も他人事じゃないんだよ??
と言う視点が無い、短慮&人非人めいていて(溜息


 「そこで失われているのは命だよ?」
 その責任を負っているのはゼレンスキーであって、
 私ではない。
 もし私に責任と権限があるなら、今すぐプーチンと交渉するが?


 『エックス』臥龍通信@wangon2010(2023年7月26日)
日本はBRICSには、加盟できないってさ~!
ロシア制裁なんてやってるから、どんどん世界情勢から取り残される日本!
ロシアに対しては、中立でよかったし、そうすればウクライナに国民の税金すでに約1兆円の支援もないし、ウクライナ復興支援をさらに増額要求されることもなかった。
政府が根性なしだから、日本国民の税金で責任を押し付けられる可哀そうな日本国民!


 私は、BRICSはオワコンだと思っているんだけど。
 労働人口が増えると経済は拡大する。
 という着眼点から、20年くらい前に「BRICS」が投資対象になった。
 でも今は、C(中国)は衰退していくし、
 B(ブラジル)とI(インド)とS(南アフリカ)は芽が出なかった。
 成長の余地があるのはR(ロシア)だけ。


 『エックス』森田洋之@「医療」から暮らしを守る医師/「人は家畜になっても生き残る道を選ぶのか?」発売中!@MNHR_Labo(2023年7月26日)
これまでずっとワクチン接種推進一辺倒だった日本医師会において、これはすごい発言。歴史の転換点?

釜萢・医師会常任理事
「65歳以上の人や基礎疾患がある人以外が重症になる割合はそれほど高くはない。全体の感染を抑えるために無理をして接種してもらうというよりも、個人で選択してもらう時期に入った」
「ワクチン接種後に体調を崩した人への対応が非常に重要だ。審査が遅れているのではないかという指摘もあり、医師会としても力を尽くしたい」
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230726/k10014143221000.html


 WHOがそういう方針に変えたのでは?


 『エックス』野口和彦(Kazuhiko Noguchi)@kazzubc(2023年7月26日)
アブラム氏「おそらく、バイデン政権とメディアは、昨年間を費やして、この戦争が、この世界における民主主義、自由、ルールに基づく秩序、ホロコースト、そして中国の世界覇権の存在にかかわるなどと言うべきではなかった」←全く同意します。ヨーロッパでの「限定戦争」と位置づけるべきでした。

 しかし、ロシアにとっては世界秩序に対する戦い。


 『エックス』宋 文洲@sohbunshu(2023年7月26日)
自民党幹事長がネトウヨ同様、まるで叱られた幼稚園児の言い訳
中国の汚染が酷いなら
日本の汚染を批判される前に言えよ


 中国の汚染のほうが酷いから、
 まさか日本に対して文句を言ってくるとは思わないじゃん?


 『エックス』ningen-sang@ningenchang(2023年7月28日)
アメリカって価値観でもって他国に介入してやらかしてるけど、国内でも同じことをしてるとも言えるかもな。

 ユダヤにとって、
 アメリカも乗っ取りの対象。


 『エックス』MASAL@masaru_sakuma(2023年7月29日)
日本人、
「私たちは、(ドイツと組んだせいで)二次大戦の敗者になったが、しかし、(米国と組んだおかげで)冷戦の勝者になった。
つまり勝ち組だ。」
的な物語ベースの誇りはあるかもしれない。


 なんで日本人は負け組で頑張ろうとするのか?
 ドイツと組んで負けたように、
 アメリカと組んでいても負ける。


 『エックス』ningen-sang@ningenchang(2023年7月29日)
今自分たちは支配する側の西側同盟の一員だと思っているだろうけど、本邦は「下流民族」のカテゴリーですからね。「上流民族」にとって都合がいいから支配側に入っているだけ。

 羊飼いと羊。
 普段は毛を刈られるだけだが、
 いざというときは、肉として食べられる。
 日本は羊。


 『エックス』桂@KeiLawyer(2023年7月29日)
アメリカでは物凄い格差社会なのですが、その原因の一つは役割分担にあります。楽な役回りしか引き受けないと、仕事が楽な代わりに少ない貢献しかしていないということで報酬が下がるんです。
それに対して日本は役割分担が曖昧で下っ端でも管理職のようなことを考えて仕事をすることが多かったので、仕事が偏らない代わりに報酬も偏らず、格差が少なかったんです。
しかし、日本ではずるい人が増えてきて、アメリカの下っ端のように仕事で貢献はしないが、報酬はがっぽり欲しいと言い始めました。それを支えるのが、「報酬は仕事の対価ではなく労働者を養うために額を決めるものだ」という決めつけです。それによって成果なしに高い報酬を求めて良いと思い込んでしまいました。だから日本の賃金や報酬についての議論はおかしいんです。


 「アメリカの下っ端のように仕事で貢献はしないが、報酬はがっぽり欲しい」
 ↑これが年功序列で。
 現在は「非正規でも、社員と同じ仕事をしているのに所得格差がある」
 というのが一般的に言われていることでは?
 (これが事実なのか、マスコミが作ったナラティブなのかは分からない)


 『エックス』captain_nemo@captain82935407(2023年7月30日)
昨日の深夜にプーチン大統領が記者会見にて大変興味深い発言をした。
“ポーランドによるウクライナの一部占領計画はロシアの国家安全保障に脅威を与えるものではないと考えている”

考察:いよいよウクライナ西部へのポーランド・リトアニア・ウクライナ(非ナチ)混成部隊の移動にゴーサイン出したかな?て事はマルタ平和条約実現するのか


 ロシアは、ウクライナ西部に興味がないのだろう。


 『エックス』時事ドットコム(時事通信ニュース)@jijicom(2023年7月31日)
立民、木原副長官に質問状
立憲民主党は31日、警視庁による妻の事情聴取が週刊文春で報じられた木原誠二官房副長官に対し、公開質問状を提出しました。警察関係者との接触や岸田文雄首相への報告、記者会見の意向などについて、8月1日午前10時までの回答を求めました。


 デマでしょ?

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雑記

 『エックス』東野篤子 Atsuko Higashino@AtsukoHigashino(2023年7月29日)
そういう事実はありません。
そもそも一般人が一般人の情報を収集することなど不可能です。これ以上虚偽の情報を撒くのはやめるべきです。
@Z58633894さんが当事者の一人として世間に認識されたことで、私を逆恨みして社会的に葬ってやろうとする心理は理解できなくも→
→ないのですが、あなた方の情報拡散によって中村先生は車を買い替えざるを得ないところにまで追い詰められています。
この状況を生み出したのは、情報を拡散した「あなた方」であることをご自覚下さい。これ以上虚偽の情報を流すことは、警察があなた方の悪質性を再確認することにしかなりません。
それから@rightview77さん、大変申し上げにくいのですが、あなたがこの方達とやり取りをすればするほど、彼らの私に対する攻撃が悪化し、あなたの発言が、そのまま彼らのデマや歪曲の餌になってしまっている側面が、残念ながらあるようです。どうかこの点をお考えいただけないでしょうか。
先ほどのツイートでは通じにくかったのであればはっきりと申し上げますが、彼らはあなたとのやりとりを通じてさらなる虚偽情報を撒き散らしているので、「私の意図や行動に関してあなたの独自解釈を彼らに伝えるのをやめていただきたい」とお願いしています。私にミュートを勧めるのはお門違いです。


 この騒動で気になったのは、
 どうやって親ロシア派(盗撮した側)の住所などの個人情報を入手したのか?
 情報開示請求や週刊誌の記者が調べたとは思えない。
 その「茨城在住の黒幕女性」の界隈に、
 親ウクライナ派が入り込んでいて、
 「茨城在住の黒幕女性」が自ら情報を教えたのでは?
 (旦那がロシア人の教授、とか)
 (それだけでも、だいぶ絞り込める)


 『エックス』寄り道@edgeofstreet918(2023年7月29日)
これで足りない、と言っている人はそれ以上高くすると企業が雇えなくなって解雇されるという想像ができないのでしょう。

 「企業が雇えなくなって解雇される」というのは、
 今の社会主義的な世界秩序(グローバル経済)だからであって。
 ウクライナ紛争が終わって世界秩序が変われば、
 違う話になると思う。


 『エックス』きなこ@kinakomochi_215(2023年7月29日)
彼らは何も生産していない。ただお金を刷っているだけ。これが世界的に彼らの武器の1つとなっている。これが無限に続くことは望ましくなく、私たちは世界的に新しい金融構造を必要としている。ドルによってではなく他の通貨によって管理される新しいシステムです。- エリトリア、アフヴェルキ大統領

 これからはドルを使わない二国間貿易になると思う。
 エリトリアや日本は、他国に何を提供できるのか?


 『エックス』愛花@aika1232123(2023年7月30日)
さすがに1年半もすれば気づくと思うんだけど、本当に気づいてない人がいるから、太平洋戦争も終戦の時まで本当に気づいてなかった人はいるんでしょうねぇ、という知見を得てる。

 気づいていない人の思考回路が分からない。


 『エックス』ABC Trader@ABC87791035(2023年7月30日)
日本の緩和マネーが世界を支えていた可能性はある
昨年まで海外投信だけで毎年6兆円が日本から流出、米国株を含めると大変な金額
これが戻ってくるとどうなる?
矛盾しているようだが円高、株高

日銀政策修正、世界揺さぶる 動きだした市場のアンカー:日本経済新聞


 しかし、利上げによる資金繰りの悪化もある。
 企業が選別されると思うが、
 実際どうなるか、想像できない。


 『エックス』コード・アリス(Code_Alice)@AIs_of_Dragoon(2023年7月30日)
【反ロシア派図鑑】東野篤子たん
親露派ぜったい殺すマンさん。
基本戦法として、ファンネルを駆使して親露派を挑発し、誹謗中傷を引き出した上で「訴訟」を仕掛けてくる恐ろしい奴。
セーフラインからチクチクやれば攻略できるが、あらかじめ親露派をブロックした上で殴ってくるのでタチが悪い。


 確かに。
 セーフラインの見極めが重要。


 今まで”ツイッター”で引用してきたが。
 本当に”エックス”にすんの?


 『エックス』藤原直哉@naoyafujiwara(2023年7月30日)
「宇宙人の遺体を米政府が保有」、米国のUFO公聴会で衝撃発言が続々!空軍元将校らが証言 政府が機密扱いで隠蔽か

 アメリカは極秘でステルス機を開発していて。
 それがUFO(未確認飛行物体)。
 「宇宙人の遺体」は、墜落したステルス機のパイロット。


 『エックス』ナザレンコ・アンドリー@nippon_ukuraina(2023年7月30日)
移民政策の大義名分は人手不足問題解消だったではないか。生活保護とか、保険証使いまわしとか、何故納税者の負担を増やすようなこと黙認しようとするの?
思想チェックは無理でも、この人は国の富を築くのか、奪うのか、簡単に確認できるでしょ? 納税状況見れば


 そうですよね。
 「移民を受け入れろ」というのは、今の世界秩序によるもので。
 だから新しい、プーチンによる世界秩序が必要なんですよね。


 変な時間に寝てて。
 また明日がつらい。


 『ポケモンユナイト』。
 ミュウツーおかしくね?
 ナーフされて、これらしい。
 今のイベントで入手できるみたいだが、
 私は出遅れたので無理っぽい。
 (なんかイベントやってるなぁ、とは分かっていたが、)
 (無視してた)

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雑記

 『ツイッター』Peacekeeper@Peaceke81017283(2023年7月29日)
いつ見てみ国境の形がエグい

 アフリカは「国家」が成立していなかったのでは?
 帝国日本が台湾を併合したのと同じ。


 『ツイッター』Mitz@hellomitz3(2023年7月29日)
人口も増えてないし、収入も増えてないのに税収は過去最高。それでも増税。
この異常さ、わからない人います?


 利上げに向かっているということじゃないの?
 そしてそれが正常化。


 『読売新聞』ロシア、国際刑事裁判所の赤根智子裁判官を指名手配…プーチン氏逮捕状に報復(2023/07/27)
 タス通信は27日、ロシアによるウクライナ侵略を巡り、プーチン露大統領らに戦争犯罪の疑いで逮捕状を出した国際刑事裁判所(ICC)の赤根智子裁判官をロシア当局が指名手配したと報じた。具体的な容疑は不明だ。ロシアはプーチン氏への逮捕状に強く反発しており、報復とみられる。
 ロシア連邦捜査委員会は3月、プーチン氏に逮捕状が出されたことを受け、ICCのカリム・カーン主任検察官と、赤根氏を含む3人の裁判官の捜査を開始した。5月には「無実の人に嫌疑をかけることを禁じたロシア刑法に違反する」と主張し、カーン氏とイタリア人裁判官1人を訴追したと発表している。
 松野官房長官は27日の記者会見で「ICC関係者個人に対して措置を取ることは不当だ」と批判し、ICCと連携して対処していく考えを示した。


 赤根智子を保護している国がロシアに引き渡すかどうか。
 でも、まだ容疑者であって、無罪になる可能性もある。
 検察官がウソの証拠を出して、それを中立的に判断しただけなら。
 でも、ウソと分かっていて、それを採用したなら有罪かも?
 検察官の有罪は確定的だが、裁判官は微妙。


 『ミリタリーレビュー』(グーグル翻訳)ロシア連邦安全保障理事会の副議長は、国際刑事裁判所の反ロシア行動を「潜在的に危険な遊び」と呼んだ(2023/7/29)
ロシアが管轄権を認めていない国際刑事裁判所(ICC)と呼ばれる機構が、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領の逮捕状発行を正当化しようとしている。しかし、そのような決定は「世界平和にとって危険」だ。これはロシア連邦安全保障会議副議長のドミトリー・メドベージェフによって書かれたもので、メドベージェフは自身のテレグラムチャンネルにICCとその行動を支持する西側諸国を批判する長い投稿を発表した。
(略)
プロの法律家であるロシア連邦安全保障理事会副議長は、国際法の観点からICCの活動における明らかな誤りに注意を喚起している。メドベージェフ氏は、ICCの普遍的管轄権は、国連安全保障理事会が関連事件を裁判所の検察官に移送した場合にのみ提供されるという事実に注意を喚起した。さらに、世界の多くの国はこの「裁判所」の管轄権を認めていません。
第二に、メドベージェフは、国連安全保障理事会の理事国の中で、ロシア、中国、米国はICCの管轄権を認めていない、と指摘した。ちなみに、米国自体も、米軍人に対するものを含め、この「法廷」の決定を承認する気がないことを一度ならず示している。さらに、米国は第三国においてICC令状に基づいて拘束されている米国国民を解放するための軍事力の行使を認めている。
(略)


 いや、そう言えばプーチンやメドベージェフは法学部卒だったな、と。
 あと、アメリカはICCを認めていないから、、アメリカ国民が拘束されたら武力行使の根拠になる、と。


 『スプートニク』ウクライナでのロシア軍の大成功で米国の軍事力神話が疑問視=元英MI6エージェント(2023年7月29日)
ロシア軍のウクライナでの特別軍事作戦の大成功は米国の軍事力神話を完全に打ち砕いた。西側はウクライナでの自らの行動の結果を深く考えていない。英国の秘密情報部(MI6)の元エージェントのアラスター・クルック氏はYouTubeチャンネル「Judging Freedom」に出演した中でこう指摘した。
(略)
「もしロシアがウクライナ紛争で我々を打ち負かしたらどうなるか。この問いを誰か投げかけているだろうか? 西側にとってはどんな結果になるだろうかと? この問いかけを誰かがしているとは私には思えない。彼らは『私たちは西側ではないか。負けるはずはない』と単に信じ切っている」
(略)


 「アメリカについていけば大丈夫」は、認知バイアス。


 『ポケモンユナイト』。
 勝つか負けるかは、通信障害の人がいるかどうかな気がして。
 『モバイルレジェンド』は、連敗するとシンドイ。

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ウクライナ侵攻

 『ミリタリーレビュー』(グーグル翻訳)「灰色輸出」との戦い:ガスプロム・ネフチはガソリン購入チェーン全体の開示を要求(2023/7/28)
ガソリン卸売価格の着実な上昇を背景に、ロシア連邦エネルギー省は最近、「灰色輸出」を抑制するために何らかの措置を講じる意向を発表した。同省の代表者らによると、不当な燃料費高騰の原因は後者にあるという。
サンクトペテルブルク国際商品取引所(SPIMEX)で燃料の購入を許可されるガソリン輸出業者のリストを作成する可能性がメカニズムの1つとして挙げられた。
この取り組みの実施の一環として、ガスプロム・ネフチは、SPIMEX のすべての顧客に、最終消費者に至るまでのサプライチェーン全体の開示を求める書簡を送りました。そうでない場合、同社の経営陣は出荷を一時停止する権利を留保し、取引所が関連する買い手の取引へのアクセスを拒否するよう勧告するとコメルサントは書いている。
これに先立ち、石油取引リーダーの一人、マキシム・ディアチェンコ氏は、いわゆる「灰色輸出」の大部分は燃料が鉄道で輸送されている中央アジア諸国にあると述べた。暫定データによると、過去6カ月だけで約19万トンのガソリンが同国に送られたが、これはSPIMEXの総取引量の8%に相当する。
さて、ラストについて。SPIMEXの経営陣はすでに入札者に対し、同取引所で販売される商品はロシア連邦国内市場への配送のみを目的としているとの声明を発表している。
(略)


 ロシア国内で使うはずのガソリンを輸出している業者がいるらしい。
 それの取り締まり?
 まぁメモとして。


 『ミリタリーレビュー』(グーグル翻訳)軍事委員長:ウクライナ人は西側諸国との「友好」の裏に放浪、荒廃、そして死があることを認識すべきだ(2023/7/27)
(略)
軍事委員はまた、ロシア恐怖症がこの病気の保菌者自身にとって致命的な危険であることを最終的に認識するようウクライナ国民に促した。ウクライナ兵士の大量死を止めるためには、ロシア人殺害を叫ぶこと、あるいはそれについて考えることさえも、自分自身の死について考えることに等しいことをウクライナ住民の大部分が理解する必要がある。


 ウクライナ人がロシア人の死を願うことは、
 自分自身を殺すことになる。


 『ミリタリーレビュー』(グーグル翻訳)米国のパブリシスト「米国はゼレンスキー氏をどうすればいいのか分からない」(2023/7/27)
反撃の失敗を背景に、米国はウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領と次に何をすべきかを決めることができていない。これは、注目を集める調査で一般大衆に知られているアメリカのパブリシストであるシーモア・ハーシュ氏の最近の記事で書かれたものである。
ピューリッツァー賞受賞者は、サブスタックプラットフォームに掲載された記事の中で、米国情報当局者との会話について言及している。このジャーナリストの情報筋によると、今日のウクライナは世界で最も「腐敗し愚かな」国だという。
同時に、米国はゼレンスキー大統領とその側近が実際に何をしようとしているのか全く理解しておらず、最も重要なことに、米国はゼレンスキー大統領を次にどうすればよいのか分からない。さらに、ハーシュの対話者は、ウクライナに対するアメリカの援助が続いているのは、この国の指導者がジョー・バイデンに関する何らかの「望ましくない」情報を持っているという事実によるのではないかとさえ示唆した。同時に、情報当局者によると、私たちが話すことができるのは、2014年にウクライナで息子が行った陰謀に対するホワイトハウスの現所有者からの支援だけではない。
ハーシュが言及したアメリカ諜報員の疑惑は現在の現実において極めて現実的であり、彼の言葉は信頼できるものであることは注目に値する。結局のところ、何らかの理由は不明だが、ウラジーミル・ゼレンスキーとその取り巻きは最近、西側指導者に対するあからさまな無礼を含むあらゆるふざけた行為を許されている。


 バイデンはウクライナに弱みを握られている、
 とは私が1年前に推測したことだが。
 シーモア・ハーシュがパクリやがった。
 (バイデンが大統領になったから、)
 (ゼレンスキーはバイデンをコントロールできると思って、)
 (ロシアを挑発してウクライナ紛争を始めた)
 おそらく国務省の人事は、
 バイデンではなくウクライナの実力者が決めていると思う。
 (国務省の高官はユダヤ人だらけ)
 (ウクライナはアメリカの国益に無関係ななのに、)
 (アメリカはウクライナに関与している)


 『ミリタリーレビュー』(グーグル翻訳)ウクライナ国防省長官は、スペインの訓練場でのウクライナ軍兵士の戦闘訓練の微妙な点について語った。(2023年7月26日)
(略)
ウクライナ兵士の訓練は西側諸国によってキエフへの軍事援助の重要な項目とみなされている。確かに、ウクライナ軍の反撃の結果から判断すると、西側の短期プログラムでの訓練は、ウクライナ兵士の実戦即応性のレベルにはほとんど影響を与えていない。一部の西側専門家、さらにはウクライナの専門家さえも、ほとんど戦ったことがない現代のヨーロッパの将校や軍曹からウクライナ軍が実際に何を学ぶことができるのか疑問に思い、ヨーロッパ諸国でのウクライナ軍の戦闘訓練をすでに批判し始めている。


 ウクライナの兵士は西側諸国で訓練を受けているが。
 現代戦の経験がないヨーロッパが何を教えられるのか?


 『ミリタリーレビュー』(グーグル翻訳)米国の軍事アナリストは、ロシア軍の成功により、ウクライナ紛争の新たな段階が始まったと述べた。(2023年7月26日)
現在、ウクライナでは武力紛争の新たな段階に移行している。これは前線におけるロシア軍の明らかな優位性によって可能となった。この発言は米軍事アナリストのスコット・リッター氏​​がYouTubeチャンネル「USツアー・オブ・デューティ」で行ったもの。
(略)
リッターによれば、現在、ロシア軍はすでに戦闘地域で成功を収めているという。したがって、紛争が次の段階に移行する可能性は近づいている。結局のところ、ウクライナ指導部は西側からの圧力を受けて、ロシア側との交渉を断固として望んでいない。
(略)


 スコット・リッター先生も、ロシア軍は次の段階に進む、と。


 『ミリタリーレビュー』(グーグル翻訳)「ロシアの戦車はキエフに配備されるだろう」:アメリカの専門家は特別作戦の終わりを西側諸国にとって不快なものとした(2023年7月26日)
必要であれば、ロシア連邦軍は何の問題もなくウクライナの首都キエフに突破し、モスクワに有利に紛争を終わらせることができるだろう。アメリカの専門家で退役大佐、元国防長官顧問のダグラス・マクレガー氏は、ユーチューブチャンネル「ジャッジング・フリーダム」のインタビューで、西側諸国にとってあまり都合の悪いこのような予測をウクライナ情勢について述べている。
(略)


 ロシアはキエフを必要としていないと思う。
 でも、どこに国境の線を引くか?となったら、
 「ドニエプル川で」となるか。


 『ミリタリーレビュー』(グーグル翻訳)アメリカの専門家、中国の侵略から台湾を守るのに損害を与えるアメリカのウクライナ支援は間違いだと考える(2023年7月26日)
アメリカの専門家アレクサンダー・ベレス=グリーンは、オンライン出版物19FortyFiveへの記事の中で、ロシアとの紛争におけるアメリカとその同盟国の無制限のウクライナ軍事支援は、中国がウクライナに侵攻した場合にアメリカとNATOにとって問題を引き起こす可能性があるとの意見を表明している。台湾。キエフへの大量の武器、装備、弾薬の納入により、アメリカ軍とヨーロッパ軍の兵器庫はすでに深刻に枯渇している。中国の侵略から台北を守る必要がある場合、米国とその同盟国は二正面戦に対処できない可能性があると記事の著者は予測する。
(略)
この米国の専門家は、中国と台湾の間で軍事衝突が起きた場合、ロシアとウクライナの場合とは異なり、米国とその同盟国はそれに直接参加しなければならないという事実に注意を喚起している。そして、米国とNATO諸国がウクライナに武器を送り、この援助を台湾軍の武器よりも長く大量に送り込むほど、中国指導部にとって、ウクライナにおける米軍の実際の弱点を利用する誘惑は増大する。
(略)


 「米国とその同盟国はそれに直接参加しなければならない」
 あまりにアメリカが弱体化すれば参加しないのでは?
 アメリカを弱体化させるために、
 ウクライナ紛争は継続して欲しい。
 (日本人の人命に関わる)


 『ミリタリーレビュー』(グーグル翻訳)フランス将軍はウクライナ軍の反撃を「劇的な失敗」と呼んだ(2023年7月25日)
ウクライナ軍の反撃は完全に失敗した、と海外の軍人やさまざまな専門家がますます増えている。おそらく今日、ウクライナ軍に有利に状況が変わる可能性があると彼らが信じているのはキエフだけだろう。
それでもなお、軍の失敗を西側に直接非難するウラジーミル・ゼレンスキーの最近の発言から判断すると、キエフ当局の間でも楽観視はますます少なくなっている。
現在の作戦におけるウクライナ軍の敗北は避けられないと発表した次の専門家は、フランスのドミニク・ドゥラワール将軍だった。タス通信とのインタビューで軍は、ウクライナ軍の反撃はすでに「劇的な失敗」になったと強調した。
デラワードと議論するのは難しいことは注目に値します。すでにこの段階で、ウクライナ軍は人員と装備において膨大な損失を被った。同時に、ウクライナ軍は地雷原やRF軍の激しい砲撃を通じて「正面から」攻撃する試みを続けている。
明らかに、フランスの将軍はウクライナの作戦の結果にまったく驚いていない。彼の言葉によれば、砲兵と航空におけるロシア軍の優位性を考慮すると、ウクライナ軍は失敗以外の何も予想していなかったという。
さらに軍は、ロシアと西側諸国の対立について言えば、後者は戦場だけでなく情報対決でも負けると付け加えた。実際、制裁やさまざまな違反の多数の告発にもかかわらず、ほとんどの国はモスクワから背を向けなかっただけでなく、ロシアとの協力を強化した。


 「失敗以外の何も予想していなかった」とか、
 「劇的な失敗」とか。
 完全に同意。


 『JIJI.COM』副長官代行にヌーランド次官 シャーマン氏退任に伴い―米国務省(2023年07月25日)
【ワシントン時事】ブリンケン米国務長官は24日、シャーマン国務副長官が28日を最後に退任することに伴い、ヌーランド国務次官が副長官代行を務めると発表した。後任の副長官が承認されるまでの当面の措置と説明している。
(略)


 後任が決まるまで、ヌーランド閣下が代行。
 退任するウェンディ・ルース・シャーマンを『ウィキペディア』で見てみたが。
 あまりヌーランドと変わらない感じがするが。
 でもヌーランドは、「西側諸国」に武器供与の圧力を強めるような気がする。
 岸田文雄に「まだ持っているんだろ?ジャンプしてみろ」とか言って。
 で、その武器供与でウクライナは「反攻の第2波」を行なうのでは?


 『ミリタリーレビュー』(グーグル翻訳)アメリカ当局者:ウクライナ側が反攻の主要段階の開始を発表(2023/7/27)
ニューヨーク・タイムズのアメリカ版は、ウクライナ軍による反攻の主要段階の開始について語る資料を掲載した。アメリカ人ジャーナリストの資料によると、ウクライナ軍は攻撃の主な方向を特定し、これらの方向への兵力と手段の移転を開始したとのこと。
匿名の国防総省情報筋を引用したNYTの記事より:
「ウクライナ軍司令部は、反攻における突破口の主な方向がザポリージャ地域の南部であるという情報を米国の注意を喚起した。これまで予備として保管されていたウクライナ軍の主力兵力と手段がそこに集中している。」
(略)


 ウクライナは、本当に予備の兵力があるのか、疑問に思うところはあるが。
 (反攻の緒戦で、壊滅的ダメージを受けたのをごまかすために、)
 (新たに徴兵/武器供与をして、それを「温存していた兵力」と言い張るつもり?)
 まぁ反攻の第2波があるらしい。
 ロシア軍は、これを潰してから本気を出すのか?


 ロシア軍は、まだ本気を出していない。
 今までは、準備段階の「形成作戦」。
 それが、「そろそろ始まりそうかな?」という予感があって。
 でも、それも確信を持てなくて。
 考えても答えが出ないからゲームばかりやってた。


 この頃、スマホゲームに時間をとられて。
 チェックしていなかった3日分の、
 『スプートニク』『ミリタリーレビュー』を読んでた。
 けっこうな量があってシンドイ。

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