fc2ブログ

ウクライナ侵攻

 ↓『ツイッター』人間性限界mohikan@mohikan_893(Jan 20, 2023)
東部でバフムート包囲とクレミンナでの反撃、南部ではサポリージャからの押上と規模だけで見ると中々の事をやっている

さて、各戦線押し上げが始まったがウクライナ軍予備はいつどこに出て来るか
そもそも残っているからだけど


 ロシア軍が各所で攻勢に出ているらしい。
 この攻勢のためにゲラシモフが総司令官になったのか。

 ウクライナ軍がバフムトに兵士を集めて、それが撃破・包囲されたこともあるだろうけど、

 ↓『佐藤貴彦のブログ』ウクライナ軍は弾薬不足で撤退。(2023年01月17日)
弾薬の不足により、ウクライナ軍はアバフムート、ソレダルの陣地を放棄するようになった
スペインの新聞によると、退却に関する情報は、ウクライナ軍の第 24 戦車機械化旅団の戦車長によって確認されました。
マドリッド、1 月 16 日。/TASS/。
ウクライナ軍の 2 個大隊の軍人は、弾薬が不足したため、バフムートとソレダルの近くの最前線での地位を放棄した、とスペインの新聞エル パイスは月曜日に書いた
(略)


 弾薬不足は、この部隊だけなのか、
 それともウクライナ軍全体なのか。

 もしウクライナ軍が全体的に弾薬不足なら、
 そりゃ、攻勢をかけるだろう。

 ↓『読売新聞』米が韓国から砲弾10万発購入へ…ウクライナ支援の減少分、在庫穴埋め(2022/12/13)
 【ワシントン=田島大志、ソウル=溝田拓士】米政府は、ロシアの侵略を受けるウクライナへの軍事支援継続に向け、韓国から大量の弾薬を購入する方向で調整に入った。ウクライナへの弾薬提供を続けてきた米軍の在庫が減少したため、穴埋めする。米韓両政府の関係者が明らかにした。
 弾薬は北大西洋条約機構(NATO)の標準規格とされる155ミリ砲弾で、約10万発の受け渡しを検討している模様だ。侵略以降、ウクライナは旧ソ連製の砲弾を順次切り替え、米欧諸国軍で使用される155ミリの 榴弾りゅうだん 砲を地上戦の主力として使ってきた。
 米軍はすでに155ミリ榴弾砲を142門、砲弾は100万発超を提供している。侵略が長期化する中で米軍の在庫減少へ懸念が高まり、同盟国の韓国に発注する案が浮上した。韓国の軍事メーカーから購入する方針だ。
 消息筋によると、米国は当初、購入した弾薬をウクライナへ提供する方針だったが、紛争への関与を避けたい韓国が強く反対した。このため、米軍の弾薬をウクライナに提供し、その分を韓国製で補充することで決着したという。
(略)


 ↑先月の話。
 ロジスティクスが途切れたりしているんだろうか?

 ↓『ツイッター』mssn65@jpg2t785(Jan 18, 2023)
ウクライナ、ロシア双方が毎日数千発の砲弾を撃ち合うなか、アメリカはイスラエルに備蓄していた30万発の砲弾備蓄を解放。
半分がヨーロッパに運ばれポーランド経由でウクライナに供与されるとのこと。


 こういう話もあった。


 ↓『ツイッター』tobimono2@tobimono2(Jan 20, 2023)
ロシアの英雄と呼ばれる軍情報将校のルステム・クルポフが、モスクワの屋根に防空システムを設置したのは、ウ軍の無人機から身を守るためであると説明した。
このような動きは、軍がキエフの意図について関連情報を持っており、それに反応することが必要であることを示唆している、と指摘している。↓


 ウクライナの中にロシアのスパイが入ってんの?
 「情報が漏れてる」というアピール?

 ウクライナの国防省情報総局が、
 「プーチンが3月までにドンバスを制圧しろと命令した」
 と発表したが、
 ロシアの中にウクライナのスパイが入ってんの?


 日本維新の会の音喜多駿。
 Colabo問題で炎上するかと思ったら。
 しないの?
 音喜多駿が都議のときは、小池百合子の子分。
 小池百合子は豊洲問題で、共産党と仲良しだった。
 (都知事選で共産党が小池百合子を支援したのか?)
 共産党はColaboを応援している、らしい。
 そこらへんがつながっている話だと思う。


 BSフジ『プライムニュース』。
 デービッド・アトキンソンの「賃上げにはイノベーション」。
 たとえば、折りたためるスマホなんて欲しい?
 なんかもう、必要のない機能ばかり増えて。
 (LRボタンが付いたスマホなら欲しい)
 グローバリゼーションによって格差社会になったから、
 金がある富裕層にアピールする必要があった。
 あと、ずるいドイツとの競争を強いられた。
 でもこれからは多極世界になる、はず。
 そうなったらイノベーションは、そんなに重要ではなくなる、はず。
 アトキンソンは世界の変化を見ていないと思う。
 というか、古臭い考え方。

↓クリックお願いします。
にほんブログ村 哲学・思想ブログ 哲学へ

コメント

非公開コメント