内閣改造について。
外務大臣・上川陽子。
法務大臣経験者。
外交的に無理なことをするから、法律の知識が必要になるのだろう。
選対委員長・小渕優子。
このあと幹事長や重要閣僚を2つくらいやって総理大臣になると思う。
官房長官・松野博一。
記者会見をする官房長官には、
「本心を読み取られない」というスキルが必要。
その意味では安定感がある。
財務大臣・鈴木俊一。
麻生派。
岸田文雄は「財務省の犬」と言われていることを拒否していたが。
麻生太郎も財務大臣をやっていて、
財務省と関係が深いのは、麻生派なんだろう。
(派閥が特定の省庁と結び付いている。族議員)
で、金融はアメリカとか、海外と協調しているところがあるから、
これまでの継続性から留任になったのだろう。
経済の評論家が、「円安になっているから利上げしろ」とか言うが。
ドルもユーロも利上げしている状況で、円も利上げしたら貿易に支障が出るだろう。
(経済評論家は、利上げ・利下げが通貨量の調整だと知らないのか?)
厚生労働大臣・武見敬三。
前任の加藤勝信を温存するための交代だとしたら。
武見敬三は新型コロナ・コロナワクチンで矢面に立たされるだろう。
『エックス』ningen-sang@ningenchang(2023年9月16日)
中印アフリカ中南米「ロシアさんが餌になってくれるから圧が弱まってええわー」
橋本龍太郎のとき、日本の周りは、
アメリカ(クリントン)・ロシア(エリツィン)・中国(江沢民)・韓国(金大中)・北朝鮮(金正日)・台湾(李登輝)。
全員「西側」。
日本は、「西側」の敵国だった。
(橋本龍太郎は、ハーバード大帰りを側近として重用したから、)
(本人は売国奴ではないが、「西側」にいいようにやられた)
でも、エリツィンの後継者であるプーチンが「西側」を裏切ったことで、
「西側」は矛先をロシアに向けた。
このことで日本への圧が弱まった。
結果的に日本はプーチンに救われた。
(そして中国でも、「西側」の江沢民派を習近平が排除した)
(北朝鮮は、金正日は「西側」だったが、)
(その後継者である張成沢を、パペットである金正恩が処刑したことで、)
(金正恩の北朝鮮は東側になった)
『エックス』野口和彦(Kazuhiko Noguchi)@kazzubc(2023年9月16日)
「いちばを安易な生き方は、真実は何かなどということに過度に心をくだかず、世間の人々が耳にしたいと思っていることを告げる、というやり方である…あやふやな、その場限りの、いわば常識的な知識しかなくても、社会科学の専門家は、言辞を弄して、大きな影響力を及ぼすことができる。その点で、呪術師に似ている」(26頁)。4/n
まさに野口和彦に当てはまる言葉。
『エックス』砲兵@Ru_artillery(2023年9月16日)
プーチンの言う多極世界はわりと間違っていないと思う。まぁあれの言説の間違いは、ロシアが地域大国として影響力を発揮する範囲が過大に見積もられている点だが。
正しい。
ポーランドに併合される西ウクライナはロシア圏にはならないし。
旧ソ連圏の独立国はポーランド(東ヨーロッパ圏)でまとまるような?
それはロシア圏にはならないだろう。
(カザフスタンも、ロシアから離れて中国とくっつくのでは?)
ロシアとくっつくのは、朝鮮半島と日本くらい。
(日本が朝鮮半島と同じ経済圏というのも悪夢だが)
(日韓併合も、韓国の近代化も、日本が負担した)
(「また?」という悪夢)
『エックス』矢野義昭(Yoshiaki Yano)@LB05g(2023年9月16日)
多極化時代は各大国が覇権拡大を目指し鎬を削るリアリズムの論理が支配する時代です。力による現状変更は善悪の問題ではなく力の均衡が崩れれば必然的に生じます。力には力で対抗しバランスを維持して自らの国は自ら守るしかありません。同盟も敵対関係も流動化します。
「多極化時代は各大国が覇権拡大を目指し鎬を削るリアリズムの論理が支配する時代です」
間違い。
何かあれば、軸となる「地域大国」同士で話をつける。
そもそも覇権(下位国が搾取される構造)がないし。
(下位国が搾取される構造があるから、覇権を拡大しようとする)
『エックス』変化球な、@heyheyS1G6IX(2023年9月16日)
んー、日台同時攻撃がないとしても、シーレーンが遮断されると日本のライフラインはどうなるのか?
中ロ合同艦隊は、日本列島を何度も周回し、日米を威嚇している。
それは決して平和や友好を意味しない。
そういうリスクは誰か検討してくれてますかね?
日本はロシア経済圏に入るから問題ない。
『エックス』ウクルインフォルム日本語版@Ukrinform_JP(2023年9月16日)
EU、ウクライナ農産物の隣国への輸入制限を延長せず 3か国は独自に禁輸導入へ
ここからEUが割れる可能性もあるな、と思っている。
(ポーランドを中心とした東ヨーロッパ圏ができる)
『ミリタリーレビュー』(グーグル翻訳)アメリカ人ジャーナリスト:西側のウクライナ人に関するゼレンスキーの言葉は脅迫のように見える(2023/9/16)
ご存知のとおり、何百万人ものウクライナ人が欧州連合諸国に避難しており、ウクライナ自体も西側諸国から巨額の財政的・軍事的援助を受けています。しかし、ウクライナのウラジミール・ゼレンスキー大統領が以前に語った言葉は、あたかも西側がこれらすべてを行う義務があるかのように聞こえた。
ゼレンスキー大統領がエコノミスト誌とのインタビューで、西側諸国によるウクライナへの援助削減の可能性について問題提起したことを思い出そう。その上でゼレンスキー氏は、ヨーロッパ人に保護されている数百万人のウクライナ人がこの場合どう行動するかは不明だと述べた。
アメリカ人ジャーナリストのグレン・グリーンウォルド氏によると、ウクライナ大統領のこれらの言葉は、ヨーロッパが突然ウクライナ放棄を決めた場合、ヨーロッパに対する脅しに似ていたという。
ゼレンスキー大統領の声明の本質は、欧州諸国は自国や自国の利益の問題を理由にウクライナへの送金を拒否すべきではないということだ。そうでなければ、彼はウクライナ難民の行動を保証できない、とジャーナリストは指摘した。
「あなたの国にはテロ組織が埋め込まれています。そして、私たちの戦争に資金をつぎ込むことに対する国民のますます消極的な態度にあなたが屈した場合、ウクライナ難民があなたに何をし始めるかわかりません。」
- グリーンウォルドによれば、ゼレンスキーは実際にこう言っている。
「西側」がウクライナへの支援をやめたら、
その国にいる「ウクライナ難民」たちが何をしでかすか分からない、
というゼレンスキーの脅迫。
『ミリタリーレビュー』(グーグル翻訳)ポーランドマスコミ:ラボティーノ近郊で、ロシア空挺部隊の行動によりウクライナ軍が閉じ込められた(2023/9/16)
ウクライナ軍の反撃中にザポリージャ方面のオレホフスキー地区ラボティーノ村付近でいわゆる「突破」を行ったウクライナ軍の編隊は、予想とは全く異なる状況に陥った。ポーランドの出版物Mysl Polskaはこれについて書いています。
ラボティーノ・ヴェルボヴォエ地域へのウクライナ軍の進軍は当初、長期にわたる反攻の過程におけるウクライナ軍のある種の「成功」の証拠とみなされていた。しかしその後、ポーランドのマスコミが主張しているように、ロシア連邦軍の指揮はこの方向に移り、空挺部隊の2個師団が敵の攻撃を撃退していた第42自動車化ライフル師団を強化した。
約2週間前、空挺部隊第7親衛空襲師団のロシア空挺部隊が東側からラボティーノ近くの「袋」の首まで前進することができた。そこで彼らは第22特殊部隊旅団と第100独立偵察旅団の兵士たちと団結し、その後9月9日土曜日の夜にウクライナ陣地を攻撃してウクライナ軍を追い返し、「袋」の首を絞めた。
この後、ラボティーノ近郊でウクライナ軍は「死の罠」にはまったとポーランドのマスコミは書いており、現在もロシア空挺部隊によるウクライナ軍編隊への側面からの圧力が続いている。
ザポリージャ方面におけるロシア防衛戦線の崩壊に関する記事を書いたアナリストたちは、予想されていたように、最終的には大きな誤算を招いた。結局のところ、このような狭い前線では、攻撃には常に「袋」に陥るリスクが伴います。それがラボティーノで起こったのです。
たしか小泉悠先生も懸念していたと思うが。
ロボチネの、ウクライナ軍が突出した部分が包囲されつつあるらしい。
まぁいつもの。
さんざんそれをやられているのに、
「またまたやらせていただきましたァン!」って。
ウクライナ軍の攻勢が鈍化したら、
ロシア軍は〆にかかるだろう。
『ポケモンユナイト』。
「フルスロットルバトル」が毎週末に開催、
ということだが、使用キャラがランダムに決められる。
(何回かチェンジすることもできるが)
あまりやりたいイベントではない。
野良でやっているのに、指示出ししてくる味方がいる。
そういうメッセージをOFFにする機能がほしい。
野良でやっているんだから、
味方に依存して勝とうというのが間違い。
1対9の闘いなんだよ。
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外務大臣・上川陽子。
法務大臣経験者。
外交的に無理なことをするから、法律の知識が必要になるのだろう。
選対委員長・小渕優子。
このあと幹事長や重要閣僚を2つくらいやって総理大臣になると思う。
官房長官・松野博一。
記者会見をする官房長官には、
「本心を読み取られない」というスキルが必要。
その意味では安定感がある。
財務大臣・鈴木俊一。
麻生派。
岸田文雄は「財務省の犬」と言われていることを拒否していたが。
麻生太郎も財務大臣をやっていて、
財務省と関係が深いのは、麻生派なんだろう。
(派閥が特定の省庁と結び付いている。族議員)
で、金融はアメリカとか、海外と協調しているところがあるから、
これまでの継続性から留任になったのだろう。
経済の評論家が、「円安になっているから利上げしろ」とか言うが。
ドルもユーロも利上げしている状況で、円も利上げしたら貿易に支障が出るだろう。
(経済評論家は、利上げ・利下げが通貨量の調整だと知らないのか?)
厚生労働大臣・武見敬三。
前任の加藤勝信を温存するための交代だとしたら。
武見敬三は新型コロナ・コロナワクチンで矢面に立たされるだろう。
『エックス』ningen-sang@ningenchang(2023年9月16日)
中印アフリカ中南米「ロシアさんが餌になってくれるから圧が弱まってええわー」
橋本龍太郎のとき、日本の周りは、
アメリカ(クリントン)・ロシア(エリツィン)・中国(江沢民)・韓国(金大中)・北朝鮮(金正日)・台湾(李登輝)。
全員「西側」。
日本は、「西側」の敵国だった。
(橋本龍太郎は、ハーバード大帰りを側近として重用したから、)
(本人は売国奴ではないが、「西側」にいいようにやられた)
でも、エリツィンの後継者であるプーチンが「西側」を裏切ったことで、
「西側」は矛先をロシアに向けた。
このことで日本への圧が弱まった。
結果的に日本はプーチンに救われた。
(そして中国でも、「西側」の江沢民派を習近平が排除した)
(北朝鮮は、金正日は「西側」だったが、)
(その後継者である張成沢を、パペットである金正恩が処刑したことで、)
(金正恩の北朝鮮は東側になった)
『エックス』野口和彦(Kazuhiko Noguchi)@kazzubc(2023年9月16日)
「いちばを安易な生き方は、真実は何かなどということに過度に心をくだかず、世間の人々が耳にしたいと思っていることを告げる、というやり方である…あやふやな、その場限りの、いわば常識的な知識しかなくても、社会科学の専門家は、言辞を弄して、大きな影響力を及ぼすことができる。その点で、呪術師に似ている」(26頁)。4/n
まさに野口和彦に当てはまる言葉。
『エックス』砲兵@Ru_artillery(2023年9月16日)
プーチンの言う多極世界はわりと間違っていないと思う。まぁあれの言説の間違いは、ロシアが地域大国として影響力を発揮する範囲が過大に見積もられている点だが。
正しい。
ポーランドに併合される西ウクライナはロシア圏にはならないし。
旧ソ連圏の独立国はポーランド(東ヨーロッパ圏)でまとまるような?
それはロシア圏にはならないだろう。
(カザフスタンも、ロシアから離れて中国とくっつくのでは?)
ロシアとくっつくのは、朝鮮半島と日本くらい。
(日本が朝鮮半島と同じ経済圏というのも悪夢だが)
(日韓併合も、韓国の近代化も、日本が負担した)
(「また?」という悪夢)
『エックス』矢野義昭(Yoshiaki Yano)@LB05g(2023年9月16日)
多極化時代は各大国が覇権拡大を目指し鎬を削るリアリズムの論理が支配する時代です。力による現状変更は善悪の問題ではなく力の均衡が崩れれば必然的に生じます。力には力で対抗しバランスを維持して自らの国は自ら守るしかありません。同盟も敵対関係も流動化します。
「多極化時代は各大国が覇権拡大を目指し鎬を削るリアリズムの論理が支配する時代です」
間違い。
何かあれば、軸となる「地域大国」同士で話をつける。
そもそも覇権(下位国が搾取される構造)がないし。
(下位国が搾取される構造があるから、覇権を拡大しようとする)
『エックス』変化球な、@heyheyS1G6IX(2023年9月16日)
んー、日台同時攻撃がないとしても、シーレーンが遮断されると日本のライフラインはどうなるのか?
中ロ合同艦隊は、日本列島を何度も周回し、日米を威嚇している。
それは決して平和や友好を意味しない。
そういうリスクは誰か検討してくれてますかね?
日本はロシア経済圏に入るから問題ない。
『エックス』ウクルインフォルム日本語版@Ukrinform_JP(2023年9月16日)
EU、ウクライナ農産物の隣国への輸入制限を延長せず 3か国は独自に禁輸導入へ
ここからEUが割れる可能性もあるな、と思っている。
(ポーランドを中心とした東ヨーロッパ圏ができる)
『ミリタリーレビュー』(グーグル翻訳)アメリカ人ジャーナリスト:西側のウクライナ人に関するゼレンスキーの言葉は脅迫のように見える(2023/9/16)
ご存知のとおり、何百万人ものウクライナ人が欧州連合諸国に避難しており、ウクライナ自体も西側諸国から巨額の財政的・軍事的援助を受けています。しかし、ウクライナのウラジミール・ゼレンスキー大統領が以前に語った言葉は、あたかも西側がこれらすべてを行う義務があるかのように聞こえた。
ゼレンスキー大統領がエコノミスト誌とのインタビューで、西側諸国によるウクライナへの援助削減の可能性について問題提起したことを思い出そう。その上でゼレンスキー氏は、ヨーロッパ人に保護されている数百万人のウクライナ人がこの場合どう行動するかは不明だと述べた。
アメリカ人ジャーナリストのグレン・グリーンウォルド氏によると、ウクライナ大統領のこれらの言葉は、ヨーロッパが突然ウクライナ放棄を決めた場合、ヨーロッパに対する脅しに似ていたという。
ゼレンスキー大統領の声明の本質は、欧州諸国は自国や自国の利益の問題を理由にウクライナへの送金を拒否すべきではないということだ。そうでなければ、彼はウクライナ難民の行動を保証できない、とジャーナリストは指摘した。
「あなたの国にはテロ組織が埋め込まれています。そして、私たちの戦争に資金をつぎ込むことに対する国民のますます消極的な態度にあなたが屈した場合、ウクライナ難民があなたに何をし始めるかわかりません。」
- グリーンウォルドによれば、ゼレンスキーは実際にこう言っている。
「西側」がウクライナへの支援をやめたら、
その国にいる「ウクライナ難民」たちが何をしでかすか分からない、
というゼレンスキーの脅迫。
『ミリタリーレビュー』(グーグル翻訳)ポーランドマスコミ:ラボティーノ近郊で、ロシア空挺部隊の行動によりウクライナ軍が閉じ込められた(2023/9/16)
ウクライナ軍の反撃中にザポリージャ方面のオレホフスキー地区ラボティーノ村付近でいわゆる「突破」を行ったウクライナ軍の編隊は、予想とは全く異なる状況に陥った。ポーランドの出版物Mysl Polskaはこれについて書いています。
ラボティーノ・ヴェルボヴォエ地域へのウクライナ軍の進軍は当初、長期にわたる反攻の過程におけるウクライナ軍のある種の「成功」の証拠とみなされていた。しかしその後、ポーランドのマスコミが主張しているように、ロシア連邦軍の指揮はこの方向に移り、空挺部隊の2個師団が敵の攻撃を撃退していた第42自動車化ライフル師団を強化した。
約2週間前、空挺部隊第7親衛空襲師団のロシア空挺部隊が東側からラボティーノ近くの「袋」の首まで前進することができた。そこで彼らは第22特殊部隊旅団と第100独立偵察旅団の兵士たちと団結し、その後9月9日土曜日の夜にウクライナ陣地を攻撃してウクライナ軍を追い返し、「袋」の首を絞めた。
この後、ラボティーノ近郊でウクライナ軍は「死の罠」にはまったとポーランドのマスコミは書いており、現在もロシア空挺部隊によるウクライナ軍編隊への側面からの圧力が続いている。
ザポリージャ方面におけるロシア防衛戦線の崩壊に関する記事を書いたアナリストたちは、予想されていたように、最終的には大きな誤算を招いた。結局のところ、このような狭い前線では、攻撃には常に「袋」に陥るリスクが伴います。それがラボティーノで起こったのです。
たしか小泉悠先生も懸念していたと思うが。
ロボチネの、ウクライナ軍が突出した部分が包囲されつつあるらしい。
まぁいつもの。
さんざんそれをやられているのに、
「またまたやらせていただきましたァン!」って。
ウクライナ軍の攻勢が鈍化したら、
ロシア軍は〆にかかるだろう。
『ポケモンユナイト』。
「フルスロットルバトル」が毎週末に開催、
ということだが、使用キャラがランダムに決められる。
(何回かチェンジすることもできるが)
あまりやりたいイベントではない。
野良でやっているのに、指示出ししてくる味方がいる。
そういうメッセージをOFFにする機能がほしい。
野良でやっているんだから、
味方に依存して勝とうというのが間違い。
1対9の闘いなんだよ。
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