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雑記

 『エックス』時事解説ディストピア@kinden1a(2023年11月11日)
そう言えば、ウクライナ紛争の時にはキエフとかブチャとかロシア軍がもういない危険地帯に我が国の正義のジャーナリスト様達は誰も頼みもしないのにドドッと押しかけて同じような記事を量産していましたが、連日爆撃が繰り返される程度のリスクしか無いガザには頑なに行こうとしませんよね。何故?

 ジャーナリストのブチャ観光は、
 ウクライナ政府のツアーだったんじゃないの?
 でも、それは戦争犯罪に加担したことになると思うんだけど。


 『エックス』水餃子@ebcilgyoza(2023年11月7日)
ウクライナ侵攻もそうなんだけど、アメリカ議会や大統領選挙の荒れ具合見ると今の状況ってロシアのサイバー戦の勝利って感じだよね。
世界第3位の軍事大国になってしまったロシアが、それでも西側の体制に「負けない」ように戦略を立てて戦いを仕掛けた結果な訳で素直に評価すべきモノだと思う。


 「アメリカ議会や大統領選挙の荒れ具合」がサイバー戦?
 まさか陰謀論?


 『エックス』skyred@skyred001(2023年11月8日)
あれほどロシア軍を苦しめたザルジニーを冷遇してから、無謀な作戦ばかりやって自滅に向かうウクライナ。

 「あれほどロシア軍を苦しめたザルジニー」
 お前は一体何を見ている?


 『エックス』扶桑委員会@fussoo_moe(2023年11月8日)
イスラエルがパレスチナの占領地域を放棄し、その独立を認めればイスラエルとパレスチナは平和になるというの、いくらなんでも素朴過ぎる世界観なんだよな…
 『エックス』Satoshi Ikeuchi 池内恵@chutoislam(2023年11月9日)
長い間見て両方に関与した結果の結論です。あなたは一生陰口言ってなさい。

 「素朴過ぎる世界観」
 正しい。


 『エックス』人間性限界mohikan@mohikan_893(2023年11月9日)
シリア内戦の頃からいるんだわ、自分が戦ってる訳でもないのになんか自由の戦士気取りで腕組んで戦争見てる奴とかは

 他国の戦争に対して、
 どういう態度をとるのが正しいのだろう?


 『エックス』ningen-sang@ningenchang(2023年11月10日)
米連邦準備制度は、デフォルト(債務不履行)回避のためにマネーを供給し続けることは可能だが、「経済的な影響は壊滅的になりかねない。デフォルトの可能性に対処するためだけにドル貨幣を増発し始めた途端、米経済は崩壊に向かう」と警告

 正しい。
 カネを刷り続けたらどうなるか?
 そりゃ、経済は崩壊する。


 『エックス』skyred@skyred001(2023年11月9日)
そういうこと。
戦争を続行して欧米の体力を削る


 正しい。


 『エックス』ipatrioticmom@ipatrioticmom2(2021年1月23日)
イランの研究だけど、アスパルテームはオスのマウスの生殖機能を低下させると言ってるよ。
Long-Term Effect of Aspartame on Male Reproductive
System: Evidence for Testicular Histomorphometrics,
Hsp70-2 Protein Expression and Biochemical Status

 『エックス』ipatrioticmom@ipatrioticmom2(2023年11月11日)
アスパルテームも金儲け&人口削減の道具だって。イランの研究者のほうが正しい。
欧米の権威に引きずられるな。


 そもそも糖分が生殖機能を低下させる。
 陰謀論は必要ない。
 (EDの場合は、海綿体への血行を考えれば、肥満も一因のはず)


 『エックス』kakuyokusyugi@kakuyokusyugi(2023年11月11日)
フォロワーさんがどれくらいの割合なのか、是非お聞きしたいです。
混乱を生み出してるのは、
ハザールだ
ハザールじゃない


 経済に強いのがハザール人で、
 謀略でやってきたのがユダヤ人、
 というのが私の理解。
 で、ハザール王国がユダヤ教を国教としたことで、
 ハイブリッドのハザール・ユダヤ人(白人ユダヤ人)が生まれてしまった。
 でも経済に強いのは悪いことではない。
 問題はハザールではなく伝統的ユダヤだと思う。
 だから、
 良いユダヤ=伝統的ユダヤ、
 悪いユダヤ=ハザール・ユダヤ、
 という考え方は、私は支持しない。
 どちらもユダヤ。
 イエスを殺したのは伝統的ユダヤ。


 『エックス』飯山陽 Dr. Akari IIYAMA新作『愚か者!』重版決定!ありがとうございます!@IiyamaAkari(2023年11月12日)
ワシの完全勝利やんけー!TBSに勝ったどー!!/
TBS「サンモニ」、「生成AI画像」誤報を生謝罪…関口宏「気を引き締めて、これからもやっていきたい」(スポーツ報知)


 飯山陽先生は、いいパンチ持ってんだけど。
 いまいち、このまま腐りそう。


 『エックス』マーシャ@masha7142124(2023年11月12日)
まあ、ほれ、声明はみんな出すよね。
でも、助けに行く人はいない。


 正しい。
 イスラエルやハマスの思惑は外れて、
 どの国も介入しない。


 『田中宇の国際ニュース解説』ガザ戦争の長期化(2023年11月8日)
(略)
ガザ市民(ハマス)は、イスラエルに攻撃されてエジプトに追い出される「被害者」だが、それによっていずれハマス=同胞団はエジプトの政権を軍部から奪取する。これはアラブの春の再来になる。
ハマスは今回の戦争によって、いずれパレスチナ(西岸、PA)だけでなくエジプトの政権まで得ることになる。これらの「ご褒美」「対価」を得るのだから、イスラエルが和平停戦を提案したらハマスは喜んで乗る。
(略)
これまでPAもエジプトもヨルダンも、イスラエルとは割と関係が良かった。イスラエルが米国を牛耳っていたので、米国がサウジを傀儡化し、同じく米傀儡であるPAやエジプトヨルダンをサウジに経済支援させ、そこにイスラエルも便乗していた。
ところが今やサウジが非米側に転じて米傀儡から外れ、いずれPAもエジプトもヨルダンも米傀儡政権が転覆されてハマス(同胞団)の政権になる。イスラエルは、このシナリオでかまわないのか。
かまうとかかまわないとかでなく、米覇権低下とサウジの非米化により、中長期的にパレスチナとエジプトとヨルダンが米傀儡からハマスの政権に転じることは不可避だ。
不可避ならば、イスラエルとしては、早めにハマスとの敵対を解いて関係改善した方が良い。今回のガザ戦争は、そのための道筋として起こされた観すらある。


 田中宇先生の予想では、
 ハマスがパレスチナだけじゃなく、
 エジプトやヨルダンを支配するんだって。
 これは無いわ。
 いくらなんでもありえない。
 田中宇先生が血迷っているのは、
 ハマスを支援しているのがイランだと思っているからだろう。
 ハマスに支配されるのが良いことだと思っている。
 私は、それは悪夢だと思う。


 『ミリタリーレビュー』(グーグル翻訳)IMF は世界を 2 つの貿易圏に分割する経済モデルを開発しました。(2023年11月7日)
国際通貨基金の経済学者らは、世界を米国とEUが主導する貿易圏と、ロシアと中国が主導するもう1つの貿易圏の2つに分割することを構想するモデルを開発した。
経済学者らによると、このような地経学的断片化はウクライナ危機だけではなく、特定カテゴリーの商品の供給制限、特に米国と中国の間の二国間貿易障壁の導入も原因であるという。輸出市場へのアクセスに対する現在の制限は、必然的に多くの製品の価格に影響を与えます。
IMFのエコノミストらは、提案されている世界各国のブロックへの分割の結果を分析する際には、中央アジアやアフリカなど他の地域の影響も考慮する必要があると警告している。
しかし、ロシアの経済専門家によれば、IMFが提示したモデルは仮説に過ぎない可能性が高いという。一部の物流チェーンが寸断されたにもかかわらず、両国間の貿易はいずれにせよ継続されるだろう。
これに先立ち、ウクライナ経済省長官が、西側諸国が新たな資金を割り当てなければ、この国で債務不履行が起きる可能性があると警告したと報じられた。同時に、IMFはキエフへの融資プログラムを継続するために、EUと米国による対応する計画の策定を期待しているが、ウクライナの対外債務の凍結を示唆するものではない。


 2つの貿易圏?
 それって冷戦と同じじゃん?
 もっと世界は分割されないの?


 『ミリタリーレビュー』(グーグル翻訳)クレムリン報道部長:ロシアにとって重要なことはウクライナでの目標を達成することだ(2023/11/11)
ロシア連邦大統領のドミトリー・ペスコフ報道部長は、提案されているキエフとの和平交渉についてコメントし、ロシアにとって重要なことは目標を達成することであると強調した。政治的・外交的手段を通じてウクライナ危機を解決するための前提条件が存在しないことを考慮すると、特別軍事作戦は継続されるだろう。
同時に、ウクライナ当局は戦場で勝つことができないことを認識する時期が来た。彼らがこのことを理解するのが早ければ早いほど、平和的解決の前提条件がより早く立ち上がる可能性があります。
一方、ウクライナのエルマク大統領府長官が代表を務めるキエフ政権は、「反撃」が失敗に終わったことを背景に、和平交渉の準備を始めたと報じられている。ゼレンスキー大統領事務所の責任者は、武力紛争は「非常に突然終わる可能性がある」が、敵対行為終結に至るまでの残りの部分は「最も困難になる可能性がある」と述べた。
これに先立ち、チェコのペトル・パーベル大統領は、前線の状況からウクライナが有利になる可能性は示されていないため、和平交渉は早ければ来年にも開始される可能性があると示唆したと報じられていた。
ウクライナと西側諸国が、すでに何度もテストされた計画に従って行動しようとしており、その枠組み内で敵は休戦を結ぶよう求められているが、その条件は遵守される予定がないことは注目に値する。むしろ、西側諸国とその植民地(ウクライナもその一つ)は、停戦協定を利用して軍事力を強化し、より良い条件で武力紛争を再開している。


 ロシアは停戦交渉に応じるのか?
 特別軍事作戦の目的が停戦交渉で達成されるなら応じるだろう。
 おそらくオデッサは要求する。
 それとウクライナ軍の武装解除。
 ただ、これらをウクライナが受け入れるのは難しいだろう。
 そうなると停戦交渉はまとまらない。
 ロシアはウクライナ全土を要求することは無いと思う。
 でも、もしロシア軍が攻撃を続けた場合、ウクライナ全土を占領する戦力がある。
 そうするとウクライナは停戦を受け入れたほうがナンボかマシ。
 圧倒的に不利な停戦だが、すべての罪をゼレンスキーに押し付けて、
 「次の人」が停戦に応じる可能性もある。
 また、大統領選挙があるプーチンも、
 選挙前までに「実質的勝利」で停戦したいかも?
 (結局、停戦があるのか、私には分からない)
 (ロシア大統領選挙前までに区切りが付く、とは思うが)


 『ミリタリーレビュー』(グーグル翻訳)「ミリ将軍を意地悪するため」:ウクライナ軍人が反撃継続の新たな「動機」を概説(2023年11月9日)
ウクライナ軍はザポリージャ地方のヴェルボヴォイとラボティーノの地域で攻撃的な行動を試み続けている。ゼレンスキー大統領が前日に述べたように、「攻撃が続く都市がいくつかある」。実際、ゼレンスキー大統領は、たとえその結果がゼロに近かったとしても、国の軍事・政治的指導部がウクライナ軍をいわゆる「肉攻撃」に投入し続けるつもりであることを明らかにしている。
ウクライナ軍はこの状況について異なるコメントをしている。明らかな理由により、圧倒的多数は真実全体を表現する機会がありませんが、攻撃的な行動を続けるか、単に公の場で「愛国者」のふりをすることが賢明であると考える人もいます。
そのため、コールサイン「タトゥス」を持つウクライナ軍兵士は、「ミリ将軍にもかかわらず反撃は続いている」とオンラインで述べた。
このようにウクライナ軍人は、ウクライナの反撃はさらに6~8週間続くだろうという当時のマーク・ミリー米統合参謀総長の9月の声明に言及している。アメリカの将軍によって概説されたこれらの期限は終了しました。しかし今、個々のスシュシュニクは新たな「動機」を持っています。彼らは特別な目的のためではなく、単に誰かをいじめるために「反撃」します。今回の場合、マーク・ミリー氏はすでに米統合参謀本部の長官ではなくなっている。
これは、すでに数万人の損失を被っているにもかかわらず、攻撃する本当の議論が残っていない敵の心理について多くを物語っています。
この点で、私は「祖母を苦しめるために、耳を凍らせてやる」という皮肉な発言を思い出します...
(略)


 ウクライナ軍の「反攻」の失敗は明らかなのに、
 なぜゼレンスキーは攻撃を継続させるのか?
 ウクライナ軍の兵士が言うには。
 アメリカの前統合参謀総長のミリーが、
 「ウクライナ軍の反攻は6~8週間で終わる」と予想していて。
 「その予想は外れた」とするために、
 もうちょっとだけ攻撃を続けないといけない。
 ご愁傷様です。


 『ミリタリーレビュー』(グーグル翻訳)ウクライナのチャンネルは、ロシア軍がステップノエの戦いを通じて、オルロフカを通るアヴデーエフカ駐屯地への補給路をウクライナ軍に「暴露」させようとしているという説を提唱している。(2023/11/11)
アヴデエフカの北西にあるステップノエ村(ステポヴォエ)の地域では激しい戦闘が起こっている。前日、ミリタリーレビューが報じたように、ロシア軍は437キロ地点の西側で敵の防御に穴を開け、ステップノエに進入し、西側から敵をノックアウトした。
現在、ウクライナ軍はオルロフカから予備兵力を引き上げ、村を支配下に戻すべく努力している。
入ってくる情報は矛盾しています。ロシア国防省は現在、ステップノエの戦いについてコメントしていないが、ウクライナの公開ページでは何が起こっているかについて非常に異なる評価をしている。ウクライナの「闇の国家」は、ロシア軍がステップノエ(ステポヴォイ)の西に残っていると書いており、他のチャンネルは、ウクライナ軍が我が国の人々を村から追い出したと主張している。同時に、意味のある表現が追加されます。
「近い将来、ロシア軍が複数回ステポヴォエに入国する可能性がある状況となっている。」
ロシア軍はこの村をまったく制圧するつもりはないが、ウクライナ軍が前述のオルロフカ村から予備兵力を撤去するための条件を整えようとしているという説さえある。そしてこれには意味がないわけではありません。実際、この場合、ウクライナ軍の重要な部隊の管理下にあるオルロフカを経由するアヴデーエフカ駐屯地への補給の主な方向性がほぼ「暴露」される可能性がある。


Ukraine39.jpg
 ①は、ウクライナ軍が陣地とするコークス工場。
 ロシア軍は②の廃棄物の高台まで進んだ。
 で、その北側。
 ロシア軍は③ステポヴェを攻撃している。
 ウクライナ軍は④オルロフカから兵員をステポヴェに回して守っている。
 ウクライナ側の説では、
 オルロフカの予備兵力を消費させるために、
 ロシア軍はステポヴェを攻撃しているのではないか?と。

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