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重力レンズについて

 今回は「重力レンズ」についてのお話。
 重力レンズとは↓


 アインシュタインの相対性理論では、質量(重さ)によって時空(時間+空間)がゆがむ。
 光でさえも、巨大な天体の近くを通ると曲がる。
 時空自体がゆがんでいるのだから、それに沿って光も曲がらなければならない。
 そうでなければアインシュタインの「質量によって時空がゆがむ」に疑問符がつく。
 そういうことでアインシュタインは光が曲がることを予言した。

 なんでアインシュタインは「時空がゆがむ」なんて言ったんだっけ?
 惑星の軌道は楕円である、と観測したのがケプラー。
 なぜ楕円軌道なのか? →重力による影響、としたのがニュートン。
 ではなぜ重力(質量)によって惑星の軌道が楕円になるのか? →時空がゆがむから。
 という話だっけ?

 ↓wiki「ゆがみ」より。
光の光路が重力によって曲がる効果を重力レンズと呼ぶ。1919年、皆既日蝕を利用して、太陽のすぐそばを通過する星の光が、一般相対性理論の予言通りに通常の時よりもずれて見えることが観測され、時空の歪みが存在することが実証された。

 ということで、アインシュタインの理論は正しい、となった。

 しかし。
 太陽は燃えているわけです。
 ↓wiki「コロナ」より。
コロナ (Corona) とは、太陽の周りに見える自由電子の散乱光のこと。「太陽コロナ」との呼び方もある。
(太陽)コロナはプラズマの一種であるが、コロナという言葉は2,000年以上前から、冠の代名詞として使われてきて、クラウンという言葉につながった。
太陽表面が6000度程度であるのに対しコロナは100万度以上と非常に高温である。高度500kmあたりから温度が上昇し始め、高度2000kmを境に1万度から100万度まで急激に上昇する。なぜ温度が上昇するかは、太陽表面の運動によりひき起こされた波(アルヴェン波)が衝撃波となって温度を上げているという説や、コロナ中の小さな爆発現象が温度を上げているなど諸説あるが、どのような仕組みでコロナが発生するのかは現在でも解明されていない。


 プラズマって光を屈折させなかったっけ?
 光を曲げるほどの質量の大きいもの、となれば「太陽以上の大きさを持つ恒星しかない」としているのだが、しかし、恒星は太陽のように燃えていて光を出す天体です。
 当然、プラズマがバリバリ、恒星を覆っているでしょう。そのプラズマ中を通る光は屈折する。
 だから「重力レンズは太陽以上の質量をもつものでなければ観測できない」のであれば、それは重力によるものか、プラズマによるものか、確定することはできません。
 恒星ではなく、燃えていない惑星で重力レンズが観測できれば、「それは重力によるもの」と確定されますが。
 そして恒星でしか重力レンズを観測できないのなら、「それはプラズマによるもの」としておくのが科学的だと思います。
 プラズマで説明できるのに「さらに重力も」というのは蛇足です。

 とはいえ。
 「プラズマって光を屈折させなかったっけ?」ってところがうろ覚えで。
 誰か、ちゃんとした知識を持っている人はいませんか?

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