『エックス』ワクチン=??今は第三次世界大戦中@IXT62961634(2023年11月18日)たとえば、「どこかの病院で出した薬に毒が混ざっていて、337人が亡くなりました」っていう話なら、即、警察が捜査に入るよね?
それなのに、ワクチンなら一切動かないって、どういう事?
所詮、警察なんか権力者の兵隊じゃん
権力者が巨大な犯罪を犯したら、一体、誰が捕まえるんだよ 「ワクチンで死んでも本望です」という同意書にサインしているんじゃない?
ブタの心臓移植で、そりゃ死ぬだろうけど、それと同じ話。
本人が望んだ結果。
『エックス』Satoshi Ikeuchi 池内恵@chutoislam(2023年11月17日)本当ですよ。パレスチナ人がイスラエル国籍を取れるとあなた本当に思っているんですか?取れるならパレスチナ問題は存在してませんよ。 間違い。
ただし帰化申請が当局に認められるか?という問題はあるだろう。
(日本でも、在日朝鮮人が帰化しようとしたら、)
(親族にヤクザがいてダメ、とか)
『エックス』Calci@Calcijp(2023年11月18日)岸田外交はほんとそつがなく優秀なんだがなあ。 同意。
加えて内政、とくに経済について岸田政権は批判されているが。
それは、一手先を読んで対策しているからで。
今しか見えていないお前らは、それが分かっていない。
『エックス』ゲーミングペテンスキー様@ロシア滅亡@Putin_Pudding1(2023年11月18日)【悲報】ゼレンスキーが「ロシアが新たなマイダンを起こし私を失脚させようとしてる!」と言ったとのこと。
そんな...マイダン革命はクーデターではなく、正義の革命だったはずじゃないのか!?
これではフレンズの正義の根幹が揺らいではしまうではないか! 『エックス』チルシア@palm_tree_gogo(2023年11月18日)カタールに落ちるとはこのことか 評価する。
『エックス』ipatrioticmom@ipatrioticmom2(2023年11月18日)1934年当時のオーストリアのドルフス首相がヒトラーの出自を調査して、祖母の maria anna schicklgruberが身ごもった当時に奉公していたのがロスチャイルドのウィーン滞在先であるHotel Kaiserであったと言って殺されてるから、ラブロフ のほうが正しいんですよ。プーチンは政治的に配慮しただけ。 正しい。
アメリカはいくらでもドルを刷れるが。
でも、それには条件がある。
①サウジアラビアの石油供給量。ペトロダラーだからね。
②世界の貿易量。だから「GDPを増やせ」と圧力を受ける。
③外国政府・外国人がアメリカ国債を買うこと。
これが達成できなければ、普通にマネーサプライの過剰によるインフレになる。
ジンバブエのように。
ドル需要が減少したらアメリカは利上げでドルを回収しなければならない。
「神の見えざる手」にはアメリカも逆らうことができない。
『ミリタリーレビュー』(グーグル翻訳)バイデン氏が中国指導者を「独裁者」と呼んだ際のブリンケン氏の反応を示す映像がネット上に公開された。(2023年11月16日)ジョー・バイデン米国大統領が中国の習近平国家主席との会談直後、中国指導者を「独裁者」と呼んだことを受けて、アントニー・ブリンケン米国務省長官の反応を示す映像がネット上に公開された。
記者会見が行われていたホールでこの言葉が聞こえた後、アメリカ国務長官は上司の誤った発言に当惑し、不満そうに首を振り始めた。多くの評論家によると、米国のためにこの重要な会議を長い間準備してきたのは国務省長官だったため、ブリンケンは大統領の発言に腹を立てたという。
アメリカ大統領の軽率で不適切な発言を受けて、中国外務省も間もなく、バイデン氏の発言は「誤りで無責任」であるとの対応をとった。
したがって、バイデンは習近平との交渉中にすでに達成されたわずかな進歩をすべて消し去った可能性が高い。会談後、各州指導者らは、交渉を「最近で最も建設的」と称することは間違いなく、直接の軍事衝突には消極的であること、新たに生じている意見の相違についてはすべて電話で話し合う意向について、一般的な表現にとどめた。
ウクライナ危機についてはホワイトハウスがたまたま言及したに過ぎず、その声明は伝統的に「ウクライナが民主的で繁栄した国として武力紛争から抜け出す」という希望を表明している。中国側の声明ではウクライナ危機には言及しなかった。 米中首脳会談で気になったのは、イエレン財務長官が同席していたこと。
アメリカ国債を中国に買ってもらうことで、つなぎ予算が成立したのではないのか?
(もしそうだとすると、アメリカの国家予算ってどうなっているんだろう?という疑問が)
今回成立した予算にはウクライナやイスラエルへの支援は含まれていなくて。
それらは23日以降に協議するらしい。
で、もしも中国様に国債を買ってもらわなければ予算が成立しないのであれば、
(この仮定が、自分でも「ありえるのか?」と思うが)
バイデンの「独裁者」発言がどう影響するのか?
まぁアメリカにとって絶対的に必要な予算は今回成立したのだろう。
次の予算はアメリカにとってどうでもいい部分。
成立しなかったら、それはそれで。
『ミリタリーレビュー』(グーグル翻訳)ロシア軍はアヴデエフカの南北に進軍し、敵をコークス工場の「罠」に追い込んでいる(2023/11/16)ロシア連邦軍はドネツク方面のアヴデーエフスキー地区で軍事作戦を継続している。ロシアの軍事特派員や西側メディアの報道によると、ここの状況はウクライナ軍にとって良好な展開とはなっていない。
ウクライナ軍はクラスノゴロフカ北を走る鉄道地域への予備部隊の移送を続けている。ウクライナ軍司令部は、鉄道地域におけるロシア軍の積極的な進軍を受けて、この措置を講じることを決定した。ロシア軍がここで足場を築けば、アヴデエフカ襲撃の任務は大幅に簡素化されるだろう。
これに先立ち、ロシア軍部隊が砂採石場エリアのアヴデエフカに入ったと報じられていた。ここは村の北側です。これに先立ち、ロシア軍の戦闘機がウクライナ軍によって要塞地域とされた市南部に突破することに成功した。ロシアの砲兵はアヴデエフカ南部のウクライナ軍の陣地を絶えず狙っている。地図上では、ロシア軍の前進方向は赤で強調表示され、敵は青で強調表示されます。
さらに、アヴデエフカの北西にあるステポヴォエ村の地域では、ロシア軍のさらなる前進が記録されています。多くの軍関係者によると、現在この村は実際にはグレーゾーンにあるという。これにより、主要な任務である市内のウクライナ軍グループの包囲も近づき、その補給はオルロフカを通る道路を通じて行われます。
実際、ロシア軍はウクライナ軍部隊をアヴデエフカ・コークス工場の「罠」に追い込んでいる。間もなく市内のこの地域には長期防衛に適した場所が他になくなるからだ。
(略)
(黄色は私が付け加えた)
(と明記すれば、図の加工もできるはず)
ちょっと驚いたのは。
まずは包囲するんだろう、と思っていたら、
ロシア軍はアウディーイウカを直接、攻撃しているみたい。
(別の記事では、アウディーイウカのビルを空爆して更地にする、みたいなのもあった)
記事にあるクラスノゴロフカは①。
「ウクライナ軍はクラスノゴロフカ北を走る鉄道地域への予備部隊の移送を続けている」
クラスノゴロフカの北に線路ってある?と思ったら、
黄色の矢印で示したのが線路みたい。
ステポヴェは②。
ここはまだグレーゾーン。
アウディーイウカへの補給は③オルロフカから行なわれている。
『ミリタリーレビュー』(グーグル翻訳)軍事特派員:ロシア軍の襲撃グループはステポヴォエ村の地域をアヴデーエフスキー方向に1キロ前進した(2023/11/17)(略)
ザポリージャ方向では、入植地の地域で戦闘が続いた。ベルボヴォエ。ここでロシア軍は数度の敵の反撃を撃退した。軍事特派員らは、ウクライナ軍部隊が以前よりも小規模な集団で攻撃を行っていると報告しているが、ウクライナ軍の指揮部は依然として人々を「肉攻撃」に投入している。
(略) この記事では、それぞれの戦闘地域の状況を短く報告しているが。
その中からザポリージャについて。
ウクライナ軍は、まだ入植地(ウクライナ軍が前進した地域)に兵員を送っているらしい。
それ以上の前進は無いと思うよ?
でも、その地域がロシア軍に取り返されたら、「反攻」の失敗が明らかになる。
反攻失敗は確定的なのに、その確定を先延ばしするために「肉攻撃」を続けているのだろう。
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